ねずまさし『天皇家の歴史』三一書房、著者なりの天皇行状記、やや暴露趣味か

   非常に著名な本だと思う。どれだけ読まれているのか知らな いが。思うに、、明治以降、明治政府の国家神道政策で日本国 民はまるで強迫観念のように頭から天皇がどうにも離れない。 では明治以前、江戸時代は、中世はどうだった?古代は?庶民 は明治以降と同じようにいつも天皇が強迫観念のようなものだ ったのあろうか?本を読んでもわか…
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君は土山佳晴、巨人軍練習生(育成選手の先駆け)、エリザベス・サンダース・ホーム出身を見たか!

   土山佳晴、つちやま・よしはる、1962年、昭和37年7月28日 、神奈川県大磯のエリザべス・サンダース・ホームから多摩川 の巨人軍合宿所に入った。その日から選手たちに好かれたとい う。沢田美喜さん創設の終戦後、進駐軍兵士」と日本人女性と の間に生まれたハーフを数多く、最盛期は2000人も収容し、 育てた施設である。沢田…
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高市首相、自民党は台湾はもう忘れなさい。ドライに割り切って国益第一になぜ徹しない?日本の国益ファーストで。ちょっと…

   中国の打ち出した日本だけをターゲットにしたレアアース 規制は想像以上に厳しく、深刻な影響を日本の広範な産業と 国民生活に与えずにはおかない。「脱中国、サプライチェー ン多様化」は例によって例のごとしだが、高市首相が「南洋 海底開発を」などと云うのを聞くと、喫茶店の入ってコーヒ ーを頼んだら「これからコーヒー豆を輸入の手…
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竹山道夫『白磁の杯』角川文庫、洪水の予測を行ったものの悲劇

   こういう内容だ。今を去る八百年余り前のこと、中国北部の 鉅鹿(きょろく)町が、一夜のうちに大洪水で埋められたとい う話である。この町は白磁の名産地であったが、洪水で土に埋 もれた町の上に、また新しい町が出来ている。  土の下の町については、ただ古い記録だけが残っている。そ れによれば、町の人たちは眠ったまま洪水に埋…
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横綱、栃錦、その師匠の栃木山の潔い引退は本当に賞賛すべきことか?自己の信念による早すぎる引退は責任放棄のエゴではな…

 随分、古い話を持ち出すようだが、心に引っかかるものがあ る。東京下町の出身の第44代横綱、栃錦。その師匠の栃木山は シコ名の通り、栃木県出身。「近代最強力士」とされる。その 年二場所時代で9回の幕内優勝を遂げ、勝率も非常に高い。栃 木山は春日野部屋を創設、そこに入門した栃錦を養子にした。 法的には親子ということになる。タ…
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