広津和郎『同時代の作家たち』岩波文庫、交流あった作家たちを好意的に暖かく描く

 刊行時期が終戦後しばらく過ぎた昭和26年、1951年。わりと 最近まで岩波文庫、緑で出ていたと思う。最初は文藝春秋新社 からであった。  小説家と言って実際は文芸批評家というが批評精神、それが 高じて社会批判精神で松川事件の弁護に一身を賭した広津和郎 である。文学については決して妥協しないし、おざなりな言動…
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【地域の話題】岡山県の一気の衰退。人口急減、水島コンビナートの衰退、サンマルクカフェの京都への本社移転

 2025年の国税調査の結果、岡山県は前回の2020年の調査 との比較で79768人の人口減少、かろうじてプラスの自治体は 小規模な早島町だけ213人、1.7%の増加。岡山市は戦後初めて の減少、16775人、2.3%の減少、倉敷市も12457人、2.6%の減 少であった。県人口はやっと180万人は維持、1808664人であ…
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石油業界のナフサ内部資料「6月末までが限界」。高市、政府などの「あるある詐欺」はもう無視しかない

 ここに至って、なぜあの女性は「あるある詐欺」をいい続け ているのか、それを追求しても意味はない。とにかくナフサの 供給総量が絶対的に少ないのだ。ナフサは備蓄性が極端に低い。 常に新たな供給が、新たな十分な供給がなければその結果の数 限りない資材、製品が不足、供給停止になってしまう。ナフサ クラッキングから基本は6種類の基…
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森崎和江『慶州は母の呼び声・わが原郷』ちくま文庫、生まれ育った地、朝鮮への望郷

   さて、森崎和江さん、1927~2022,この出生年、没年は私の 戸籍上の「母」とほぼ似ている。戸籍上の母は1925~2021であ った。似ているのは出生年、没年だけで精神性は天地以上の差と 感じる。……と思わず愚痴が出てしまう。帰国後は一貫して福岡 県に居住、活動された森崎さんである。  戦前、大日本帝国の植民地で…
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高市早苗首相の虚言癖、三つ子の魂百までか。ナフサ不足に窮極の無責任発言の責任回避による日本の奈落

   私は高市早苗首相のもつ人間的な欠陥がかくも早く露呈する 状況が来ようとは思っても見なかったが、それはあるいは幸い かもしれない。このイラン戦争、ホルムズ海峡封鎖、石油、ナ フサ不足問題はいやが上にも、高市早苗という人間の資質を露 呈させたからである。無論、これまでの言動を見ても、明らか に虚言癖と責任完全回避という資質…
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