外車に気をつけろ、教義、広義の素行不良者の割合が非常に高い

    日々、車を運転し、常に感じることはこのこの日本国内に おいて外車ドライバーのマナーが非常に悪いことである。車種 の違い、ドライバーの素性も様々だが国内の外車=マナーが悪 い、私生活を含め、というかそれがメインなのだが、外車ドラ イバーはそれぞれのケースで素行不良であること、無論、ベン ツの暴力団員、は典型としても詐欺…
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ギュンター・グラス『犬の年』、「ブリキの太鼓」の作者の意欲的な長編だが逸脱のイメージ噴出が多く読むのは至難

 映画「ブリキの太鼓」のシーンは多くの人の脳裏に焼き付い ていると思うが、そのテーマというべきか、グラスはナチスの 台頭、ドイツ人の熱狂と崩壊、さらに戦後の西独のあまりの経 済的復興と発展、その歴史を民族的視点もベースに書き上げよ うとした意欲的なさらに野心的とも言える長編である。翻訳は 集英社から上下二巻で1970…
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日銀、大規模金融緩和教政策の継続、日本の途上国化、国家社会主義国化、物価上昇、庶民にはいい迷惑なだけ

    新総裁のもと、国際的な金融政策の変化の潮流に沿って、 元来は全くの例外的な金融政策のマイナス金利政策がいささ かでも変化があると思いきや、マイナス金利の継続、ETF( 上場投信の購入継続)などを表明した。今後、内外の金利差 から円安がさらに進み、世界的な資源、食料、製品価格の 上昇と相まっての輸入物価の値上がりがとま…
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没後10年、山崎豊子こそ日本文学史上、最もスケールの大きな作家ではないのか、恐るべき使命感

 日本の小説家を明治以来、現代まで回顧して真の意味でス ケールが大きく、通常はテーマとして取り上げられないよう な社会の巨大なタブーに挑む作品、さらには現実の大河的な 歴史小説を書いた小説家も山崎豊子をおいてほかにはない。 その山崎豊子は2013年9月29日に死去された。没後10年にな る。だがその作品群を見れば、・・・・…
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まだ9月だが夜は寒くて暖房している

 この夏は酷暑だったこともあって、狂ったような暑さ絶叫、 単に暑さ絶叫だけではなく、雨が降れば即座に「線状降水帯」 、午後の昼番組、例えば「みやねや」などは通常、番組の時 間の半分以上が「気象、天候」についてである。そりゃ、昔 から災害報道、梅雨入り、梅雨明け、豪雪、GW中の天候、な どは「当たり前」な意味で語られた、「天…
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