見れば見るほどいやらしい、超大企業の「脱炭素」迎合コマーシャル

 とにかく最近、やたら目立つのは超大企業による「脱炭素」 プロパガンダ迎合のCM,コマーシャルである。「私の会社は 、これほど世界的な環境政策の脱炭素に協力的でございます 、というわけである。本当に私は奇怪なことだと感じえしま い。「二酸化炭素」、人為的「二酸化炭素」排出が原因で地 球が温暖化し、ついには21世紀末には、・…
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宝塚、懐かしの写真館(193)昭和12年6月、逢阪せき子、玉津真砂、櫻緋紗子、佐保美代子、小夜福子、ら(宝塚春秋)

 玉津真砂、逢阪せき子 寄宿舎の芝生上で    社敬子(後ろ姿)、櫻緋紗子、外出に向けての支度    佐保美代子、小夜福子     後ろが櫻町公子、前が響千鈴    梅香ふみ子 「扇拍子」       久美京子  「ブライアローズ」    春日野八千代 「ブラ…
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『目ざめへの旅』エドガー・スノー(筑摩叢書)松岡洋子訳、日本人が今こそ読むべき現代史

 今や中国嫌いは日本人の基本的性格ともなっている、やむ を得ない面はあるが、今こそ、虚心坦懐に中国にまつわる近、 現代史を学ぶべきという気がする。戦前、アジアにおけるア メリカとの友好国は中国、フィリピンだった。中国という国 は戦前は親米国家、戦前の反米国家は日本、それは明確だっ た。それを変えたのが中国における共産党政権…
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メディアが旧統一教会絡みで自民党攻撃?ただ「嫌韓トレンド」に乗っているだけではないのか

 日本のメディアは極端な一方通行的な単純なプロパガンダを 年がら年中、連呼している、意図的な世論操作を行うひどいも のだ。それが政府、国家の何か指示によるものかどうかは断定 できない。ただ基本的には政権批判は乏しい、戦後しばらくは つづいた権力批判による民主主義、自由の擁護というスタンス は全く薄れているのは事実だ。だが極…
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