モッコウバラ、驚異の生命力、除草剤による枯れ死から蘇る、地植えは禁物、制御できなくなる 二年前から家族の買ったモッコウバラ、それを皿みたいに 浅い鉢に植えていて不憫に思って私がバラ用の10号鉢、さら に一般用の9号鉢という、それでも小さめの鉢に植え替えた、 それから翌年、つまり昨年、2021年、バラ用の10号鉢、に植 えたモッコウバラハ際限もなく枝葉を伸ばし、まるで密林の 様相を呈した。今年の春は見事な黄色… コメント:0 2022年09月03日 続きを読むread more
運転中のスマホ、罰則強化の一途なのにトヨタ・ディスプレーオーディオの「スマホ直結」コンセプトは犯罪を極端に助長 もう音楽を聴くのにCDなど古い、スマホ直結だ、という カーメーカーがある。トヨタであり、またホンダも追従の気 配で車でCDが再生できない、これからは「スマホ直結」だと いう。だがこのコンセプトをいかに擁護、弁護しようと現実的 に多くの問題を孕んでいる。ある意味、狂気の沙汰であるが、 この世界、狂気の沙汰でも現実化するとい… コメント:0 2022年09月03日 続きを読むread more
鮎川哲也『死者を笞打て』1965,盗作をモチーフにした現実と交錯する謎解き 盗作、代作は文学作品と切り離せない問題だ、超著名な 作家の有名作品でも盗作、盗用もさることながら完全に 第作なんて結構ある。それで最近、川端康成についての記事 を書いた。デュマの「モンテ・クリスト伯」、「三銃士」と いう世界文学の超著名作さえ代作であるから、もう推して知 るべしだろう。「まさか」というのが代作である。ただ… コメント:0 2022年09月03日 続きを読むread more
相も変わらぬ、「有色人種」差別、マレー人の見たアメリカ民主主義の実態 別に米に限らない、白人国共通だろう。最近、タイム誌掲載 のあったマレー人の経験からの記事、アメリカのレストランに 入ったが、いつまで経っても注文を取りに来ない。だが同じよ うな体験は日本の「著名人」がフランスに行ってレストランに 入ったら、上沼恵美子とガクトだが、いつまで経っても注文を 取りに来ない、また三代目若乃花がニ… コメント:0 2022年09月03日 続きを読むread more