天涯孤独だからこそ、出会いを大切に 私という人間は本当に孤独、本来は孤独な人間でも何でも なかったんですが、そこまで家庭に邪魔されてしまって、 結果が孤独に。孤立無援の期間がやたら長かった。大学で さっぱり友人ができず、人生の不幸は大学にあり、という灰 色どころか暗黒、よくまあ、生きてこれたと思います。でも 偶然、全く偶然というもので京都の方々との出会いが… コメント:0 2022年09月20日 続きを読むread more
閣議こそが国権の最高機関、国会は単なる飾り?見せかけの民主主義 安倍元首相の「国葬」が行われるそうだ。別に関心はないが、 やぶ蛇国葬、のようで滑稽である。だが本当に気になったのは 「国葬」法という明確な定義づけるものはない、税金支出の「 国葬」の是非となるのだが、当然ながら「国葬に法的根拠がな い」という市民団体などからの批判が噴出している、のに対し、 擁護的な論調では「閣議に置いて… コメント:0 2022年09月20日 続きを読むread more
斎藤庸一『詩に架ける橋』1972,詩にかけた魂の結実 恐るべき労作 恐るべき労作といえる。著者の斎藤庸一氏は福島県に在住 して、その土着の生活に根づいたテーマを詩において追求した 真の詩人といえる方である。ローカル詩人ながらこの本までに 数冊以上の詩集を刊行していた。中央では知られない詩人だっ た。基本は一人の農民の男を主人公として、底辺に生きる農民 の苦渋と悲しみを、実に苦々しいユーモ… コメント:0 2022年09月20日 続きを読むread more
SCの館内放送は「日産リーフでお越しのお客様、充電が完了しております。早く移動してください」ばかり イオン倉敷やアリオ倉敷に行ったときの館内放送だが、最 近、いつも気になるのは館内放送が「日産リーフでお越しの お客様、充電が完了しております。お車の移動をお願いしま す」ばかりなのである。つまり、純電気自動車EVの充電時間 の問題であるが、ガソリン、軽油の乗用車のように40Lを3分 ではいかない、さらにトラックの、荷物積… コメント:0 2022年09月20日 続きを読むread more