「やぶ蛇国葬」の安倍元首相の「功罪」 来週だろうか、安倍晋三元首相の「国葬」が執り行われる そうだが、全くの「やぶ蛇」藪ををつついたら蛇が出てきた という諺の通りで、全く、よせばいのに誰の発案だったのか、 盟友だった麻生だという。日本に国葬の法律はないし、皇族 の葬儀は皇室行事である。国葬とは云わない、エリザべス女 王の葬儀は国葬、少なくとも国葬と訳されてい… コメント:0 2022年09月22日 続きを読むread more
宝塚、懐かしの写真館(212) 檜垣葉子「入学から今日まで」 昭和11年5月号『歌劇』掲載 豆ちゃん、なんて面白いニックネームをもらって大分に なります。 初舞台のときに、花組の上級生から頂いたも名前です。 もうこんなに成長したはずなのに、誰も本名で呼んでは くれません。やはり小さいんです。今度の楳茂先生のバレ エ「タンホイザー」のときも、水妖精の中で一番小さくて、 先生が「えらいちいさいなぁ」と云われ… コメント:0 2022年09月22日 続きを読むread more
金子兜太『定住漂泊』、「定住」と「漂泊」のアウフベーヘン?俳句に潜む日本的伝統を論考 同様のタイトルの本が、多少異なるタイトルだが、金子兜太 氏の死後に刊行されている。この本は本来の『定住漂泊』とい う金子兜太氏自身の著作である。すでに多くの箇所で発表して いた、機にふれて書いていた文章を集めたものであり、多くは 俳人論、俳句論的な随筆、随想であるがそれ以外でも雑文めい たもの、思いつき随筆も含まれていて… コメント:0 2022年09月22日 続きを読むread more
警察官は少々の刃物には警棒で対処すべき、徹底した刀狩りの国での常時拳銃携行は常軌を逸脱 現代生活において、はっきり云うならば警察官は非常に 危険な存在になり得る。合理的に行動するという保証がない のに、常に拳銃を携行している。高卒で警察学校を出ただ けのガキ警官でも拳銃を携行している。日本の用に、例え ば工具、ドライバーを車内に修理用においていただけで警 官に別件にせよ、逮捕されることもあるほどの徹底した刀… コメント:0 2022年09月22日 続きを読むread more