習近平でも分からない台湾侵攻Xデー、こいつのお蔭で待ちくたびれるよ 世界は奇怪なプロパガンダに覆われている、人類もついに、 という感慨も感じないわけにはいかない。しょせん、人間愚 から人類が逃れられるはずはない、というより、ますます空 前の人間愚の展開の予想である。習近平がいかに中国共産党 の帝王であり続けようと、しょせんは100年にも満たぬ寿命 に規定された儚い存在でしかない。堂々巡… コメント:0 2022年11月07日 続きを読むread more
宝塚、懐かしの写真館(237)聖 瑞穂(花組・演劇科)「心のふるさと」昭和14年8月号『歌劇』 聖瑞穂:(故郷、春は花に包まれ歌いし、故郷、秋は 澄める海に舟漕ぎし、楽し故郷、我が故郷) 故郷!なんて味のあるいい言葉でしょう、故郷の夏、さぁ 、何を書いたらいいのかしら。神戸で生まれて、芦屋、須磨、 現在は東京と宝塚に住んでいる私。 神戸は幼過ぎて覚えていないし、芦屋は年中、病気ばかりし … コメント:0 2022年11月07日 続きを読むread more
心の旅、一人歩いてみたい街、私の場合 人生、今までの人生で「心の旅」ができるような街、場所 があるだろうか、と考えたとき、、実は一番、歩いてみたい 再訪したい街は大阪市の東海道線の東淀川駅とその近辺なの である。それと京都の東山区、清水寺、だろうか。行きやす いというなら本当に行きやすい場所である。東淀川駅は東海 道線もある新大阪駅のわずか700メート… コメント:0 2022年11月07日 続きを読むread more
ウェストハイマー『本土決戦、、ー日本侵攻』1971,最後の終戦の「詔勅」が秀逸 もう古書である、早川書房だから翻訳で訳者は木村譲二。 もし原爆が投下されず、本土決戦が行われていたら、という 「もし」作品だが、実際、本土上陸作戦は計画され、日本側 も本土決戦にすべてをかける、という戦略だった。あの沖縄 戦であれだから、もし、と思えば想像を絶する犠牲者だった ろう。 ともかくこの種のフィクション… コメント:0 2022年11月07日 続きを読むread more
日本人に巣食う宗教叩きの伝統、ー官憲、メディア、大衆心理の暴走 例えば以前、だいぶん前だが新聞雑誌などが取り上げ、 袋叩きにされた「イエスの方舟」、捏造されたイメージは 悪い男が若い女性をだましてハーレムしていると、袋叩き、 警視庁が方舟「主宰者」!を逮捕、「解散しろ」と絞った が、男性、ほとほと困り果てて「解散せよ、といわれても ただ聖書を勉強したいということで自然に集まっただけ… コメント:0 2022年11月07日 続きを読むread more