日本代表、寝ぼけた戦いでコスタリカ戦に敗北、こんな日本など決勝トーナメント進出の資格なし

   全くドイツ戦の前は「どうせダメ」予想外に2-1で勝利、 国内メディアは「コスタリカに勝てばドイツとスペイン戦 の結果では決勝トーナメント進出が決定、ともうスペイン に大敗したコスタリカに勝つのは当然という記事、コメント で溢れたが、だが、・・・・・日本勝利後、ドイツ側から 警告が日本代表に発せられていたのだ。  …
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遠藤周作『死海のほとり』1973、イエスの奇蹟はすべて後世の捏造、ただあり得ない「愛」を説いただけと

   この小説は遠藤周作さん自身のイエス像を探ったもの、と いうよりはイエス像を探る、その過程を辿ったものと云うべ きだろうか。この小説は2つの別々の筋が相互に進行する構 造を持つ。  一つはイスラエルを訪れた「私」の見聞記でらい、もう一 つはその昔、イエスの周辺にいた人間を一人ひとり、「群像の 一人」というタイトルで…
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快晴の日曜日、11月27日、倉敷美観地区へ、盛況でした

 文句なしの快晴、今年は祝日は雨が多かったが、今日は 秋晴れの一語、観光地もほぼ以前、あるいは以前以上に戻っ ているといいたいが、今日も観光客でも西洋人はちらほら、 多くはないが確実に、でも中国人はさすがにいない。あれこ れあっても中国人が来ないと、という面はあるが、日本の土 地は中国人に買ってほしくはない。それはさておき…
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出産費用支給で出生率向上を図るのは1円スマホの発想と同じこと

   日本の出生数は劇的に減少している。そこで出生率!の向上 を目論んで、出産費用の公的支援を行う、あるいは増額、とい う報道が目につくが、これはあまりに短絡的である。確かに 出産費用を公費で負担、あるいは「祝い金」はいいとしても、 それがあったから、「じゃ、産もう」と決断する夫婦がどれほ どいるだろうか。  出生数を…
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