舞妓ビジネス、イメージダウンで凋落必至!京産大出の弘庵の旦那のタリウム事件、ボロ儲けの使い道がこれですか まったく舞妓ビジネスはよほどボロ儲けのようで放蕩を尽く し、最高級車、しょっちゅう一回何十万円もの高級料亭に、親 からの代だが豪邸、ま、幸福の科学総裁には及ばないだろうが、 その羽振りの良さ、それに続く放蕩、贅沢三昧、挙句に立命館 大の女子学生への、現状では大阪府警が何カ月も綿密に捜査し た以上は確実な証拠も握っ… コメント:0 2023年03月06日 続きを読むread more
宝塚、懐かしの写真館(274)『揚子江』昭和13年8月、宝塚の戦意高揚レヴュウ。揚子江遡江作戦に協賛 ほぼ全メディアが戦争一色の時代、だから宝塚のスタンスも 別に批判できない、とないえ、小林一三が戦前、国会議員であ り戦時体制協力は演劇団体でもかなり際立っていたのは事実で ある。昭和13年、1938年の日中戦争、漢口作戦、武漢攻略も 間近という戦意高揚の極みで、そこで出たのが宝塚少女歌劇 『揚子江』 海野啓一:「… コメント:0 2023年03月06日 続きを読むread more
マリオ・トビーノ『狂気もまた愛に渇く』1977,連作短編集、どの短編も告発の情念 ミッシェル・フーコーの言葉に「一つの時代には必ずそれ に見合う狂気が存在する」と述べているが、時間とともに変 遷を重ねていく狂気の内幕には、憎悪、トラウマ、疾患など 複雑な様相が含まれる。その本質を説明することは、定義づ けることは至難というより不可能だろう。 この本の著者、マリオ・トビーノは精神のうちに暗い部分… コメント:0 2023年03月06日 続きを読むread more
真面目に生きなくてもいいが、清廉潔白に生きよう、住むのはアパートで十分 別に柄にもなく有能に、要領よく自分を殺して生きる必要 はない、が真実には忠実であらねばならない。金はあっても いいが、なくても何ら構わない。相応に生きればいいだけ、 それでも人生は楽しめる。住む家などはアパートで十分だ。 有能ならそれでいいが、無能を恥じることもない。無能なる がゆえに開ける世界がある。ただし決して人に… コメント:1 2023年03月06日 続きを読むread more