メディアはなぜ「新型コロナ」を絶対に手放そうとしないのか、報道機関なのか?洗脳、愚民化機関なのか?

   政府は「新型コロナ」を感染症の「第5類」に引き下げる との決定をした、要はインフルと同レベルということだ。だ が私はそれ以前の疑問がある。心ある学究の徒、医学、生物 学関係の方々など、広範に疑問が渦巻いていた。現在もであ る。病原体という以上は特定の「症状」の「患者」からその 「病原体」が検出され、現出する症状の「感染…
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中井英夫『人外境通信』1976,美文の自己陶酔ではないのか

 中井英夫、という作家は父親などが植物学の泰斗だという が、どこかに「青色の花がないということは・・・・」など という文章があった。この部分は多くの疑念を呼んだようだ。 「よりにもよって植物学の家系にある中井英夫が、実は青色 の花はいくらでもあることをなぜ知らないのか?」その時、 私は「中井英夫」という作家にちょっと注…
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茫漠たるGW明け、要は健康第一だが

 週末は土曜日昼から雨、それから日曜は一日、降り続いた。 今年は雨は何とか春先から十分降った、・・・観光には最後 がやや残念だったところ、5月7日の日曜は最後の賑わいを期 待したが、でも天気は同しようもない。3,4,5日がまずは順調 だったからよしとすべきだろう。  そこで月曜、GW明け、物流もやっと回復する、ものや仕…
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『スカルノ大統領の特使』鄒梓模回想録、(中公新書)1981、スカルノに計画的に献上された根本奈保子(デヴィ夫人)など

   例えの話、あの最初の『モスラ』東宝、小美人の歌う「モ スラの歌」(古関裕而作曲)はデタラメを歌っているのではなく、 「インドネシア語」の歌詞である。単にインドネシアが南洋 の国、というだけではなく、日本との戦後も深い関わりがあ ったことを示しているエピソード!だと思える。戦時下でも インドネシアは戦地とならず、「ジャワ…
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