バイデン大統領、広島G7欠席で岸田の壮大な思惑は迷夢に終わりけり 根底にはトランプ前大統領の報復に燃える怒りがあり、そ レがアメリカの共和党の対決姿勢がアメリカをディフォルト、 不渡りに追い込む瀬戸際である。とりあえず、も何もアメリ カにすれば共和党の譲歩を引き出す以外にないわけだが、こ の前の大統領選挙のしこりは怨念と化している。今度こそ、 大統領バイデン勝利への共和党の仕掛け、… コメント:0 2023年05月11日 続きを読むread more
阿川弘之『ぽんこつ』1960,ちょっと喜劇としては凡庸で古風かも、吉本喜劇レベルか 結論を言えば自動車の解体業の青年と女子大生の恋愛譚 にしてハッピーエンドである。阿川さんもこんな作品を書 いていた、まあ、遠藤周作さんとも親友!だし、その顰み になっらのかどうか、・・・・・まだ日本人の車事情とい えばミゼットレベルで「アメリカでは工員でも自家用車で 通勤している」という記事が驚き的であった頃だ、 … コメント:0 2023年05月11日 続きを読むread more
病気はほっときゃ治る、ただし条件がある 大病院はいつも外来がごった返している。最近は大病院は 紹介状が必要とはいうが、別に紹介状なしでも断られるわけ でもない。ただ請求が高くなる。 日本は病院の数がダントツ世界で一番多い、8千数百だとい う、日本は病院の新規設立の融資体制が整っている、病院の 開設意欲が非常に高い、もちろん歯学部卒業者のクリニック … コメント:0 2023年05月11日 続きを読むread more
アードマン『1979年の大破局』世界が寒さと飢えの廃墟とかする、この世界を仕切るのは全て「謀略」と喝破する 1960年ころから地球は寒冷化し、小氷期突入では、という 危惧が支配的でそれは1980年代半ば過ぎまで続いた。それが、 現在では一気の様変わりの危機意識、無論国際機関や国家 超大企業、メディア主導だが「新型コロナという怖ろしい 感染症と「二酸化炭素濃度が上昇し、温暖化地獄が到来」 特に今後半永久的に「二酸化炭素一元論… コメント:0 2023年05月11日 続きを読むread more