怪童、中西太さん死去、終生、持ち続けた故郷の高松への愛着、早すぎた監督兼任が惜しまれる、 プロ野球で怪童、いや、高校野球時代から云われていたのか どうか、怪童と言われた最初、元祖怪童は中西太さん、二代目 は浪商の剛腕、尾崎行雄投手、である。ことほどさように怪童 の名をほしいままとした中西太、無論、いつまでも怪「童」で はなかったが。・・・・・・ ピッチャーライナーと思ったら内野手の頭を超え、それが外… コメント:0 2023年05月18日 続きを読むread more
雨がそろそろ降ってきそう、梅雨が近い?今日は涼しい 今日は午前中は薄曇り、昼過ぎから曇天、今は雨がポツリ、 ポツリ、半ドンで郵便局、10万円を超えたら仰々しく、運転 免許証まで見せ、住所を書いて、支払い目的も、でも普通の 払込用紙の支払いは郵便局は手数料、コンビニは無料なので ほぼみな、郵便振込専用用紙出ない限り、もう郵便局で払い 込む人はいない。ただ無知な高齢者が今でも… コメント:0 2023年05月18日 続きを読むread more
大学生活でのUberEatsびたりは健康に有害、成人病を誘発する 大学生活の食生活は難しいものがある、実家を離れての一人 の生活、基本は外食が多いものだ、最近は「コロナ禍」で、学 生の味方、必需の学生食堂まで閉鎖され、どこで何を食べるは ますます深刻に、オンライン授業で大学にも出向かず、さらに 「営業時間制限」まで役所が命令し、・・・これじゃ、例えば で東京の学生、住いは1Kかせい… コメント:0 2023年05月18日 続きを読むread more
『驟雨』吉行淳之介短編集、1954,吉行さんの初期の名作短編集、『驟雨』、『薔薇販売人』、『谷間』、『蜃気楼』など… 吉行淳之介さんは短編での名作が多い、その初期の短編集 で昭和29年、1954年、新潮社から刊行された単行本である、 私は自筆の献呈署名の超高価な古書を買ってしまって後悔し ているのだが。 吉行淳之介さんは人間の心理の綾を描くのが上手い、上手 いと簡単に云っていいのかとも思うが、・・・・・人の心理 には時々、微妙… コメント:0 2023年05月18日 続きを読むread more