8月も残りわずか、地球温暖化一元論と人為排出の二酸化炭素一元論、の入れ子の構造の一元論

    夜は秋の虫が確かにりんりんと鳴くが昼は暑い、正直、秋 の訪れはやや遅い、報道は瞬時もおかず、暑さ絶叫だが、暑 いから暑いでなく、地球温暖化気候変動、その原因は「人為 排出にの二酸化炭素」というドグマのアジテーションなのだ、 1980年代末のアメリカ上院の公聴会での発言以来、一気、 怒涛のプロパガンダでノーベル賞も早く…
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ハインリヒ・ハラー『チベットの七年』中国共産軍侵入以前のチベットを描く、著者の恐るべき行動力と粘り、チベットへの愛…

    チベットがなぜ中国?つまり侵略、占領されたということで ある。領土欲の塊の中国は自らの絶対的な領土と言い張る。そ の軍事力を考えればどうしようもない現実がある。この本は戦 後、中国共産党の軍がチベットに侵入前の、第二次大戦時代か らの貴重な体験談である。  著者はオーストリア人のハインリヒ・ハラーである。登山家 …
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今こそ、少食の健康法の大切さを!過剰な食事、飲酒は脂肪肝を招く

    別段、古来云われている通りで「腹八分に病気なし」の 古諺、私は七分いかと思うが、とにかく過食しない、こと は陳腐だが人の健康には最も重要であろう。それもただ漠 然とそう思うだけでなく、ちょっぴり医学的に考えてみる のも意義がある。  まずポイントは胃腸と肝臓である。人間は食べ物を摂取 しても、そのまま利用はでき…
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