山鳩がカラスに食われてしまった!

   今日の昼休みだが、本宅の庭と外の斜面の雑木林を隔てる 塀の上をカラス、でかいカラスが何と鳥を咥えて歩いている。 造園の樹木の間から塀の上を歩くカラスの足が気持ち悪くも あった。カラスのくちばしには灰色の長い羽が、もうなり食 べてしまった?でも実にイヤーな光景である。いつも、のど かに鳴いていた山鳩だからカラスにしたら見…
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宇井純が糾弾した「汚染物質、薄めて流せば怖くない」思想だが、東電が流す30年でトリチウム800兆ベクレルはどうか

    東電がトリチウムを要は「薄めて流せば怖くない、文句あ っか?」ということだろう、いかな汚染物質、毒性物質でも 薄めてて基準内に収まれば文句なしに長せばいい、宇井純の 「公害原論」で大きく取り上げた問題は「汚染物質、毒性物 質でも基準値内の収まるように薄めて流せば、廃棄すればい い」という考え自体が誤りではないか、とい…
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『電獣ヴァヴェリ』フレドリック・ブラウン、電気のない世界が人にやすらぎ与えてくれる?

 かって出版されていた雑誌「S・F・マガジン」1962年 6月号掲載、星新一の訳でもモールス信号の「トン・トン・ト ン」はおかしいぞ、「トン・ツー・トン・ツー」だろう。ま、 それはそれとして、  それが始まったのは1957年4月5日のことだった。全世界の 人々が聞いた。ラジオのCMのライター(広告文作成)で飲酒家 の…
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8月も残りわずか、地球温暖化一元論と人為排出の二酸化炭素一元論、の入れ子の構造の一元論

    夜は秋の虫が確かにりんりんと鳴くが昼は暑い、正直、秋 の訪れはやや遅い、報道は瞬時もおかず、暑さ絶叫だが、暑 いから暑いでなく、地球温暖化気候変動、その原因は「人為 排出にの二酸化炭素」というドグマのアジテーションなのだ、 1980年代末のアメリカ上院の公聴会での発言以来、一気、 怒涛のプロパガンダでノーベル賞も早く…
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