倉敷のアイビースクエア「エメラルドホール』で田原総一朗さん講演会に、戦闘的リベラリストの生き方に感銘

 別段、絶対的支持政党はないが自民党、橋本岳の政経ーテ ィーの前段、田原総一朗講演会に行ってきた。行くと行って、 まず政経パーティーの会費を納入しなければいけない、あの、 今年、G7の分科会が開かれたアイビースクエアのエメラルドホ ールデの講演会、多少、ガラガラを予想したが、まったく押す な、押すなの盛況ぶり、講演後はやや…
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自動車のナンバー、一桁と二桁は禁止すべきではないのか、識別の意味をなさない

 車のナンバーを自由に選べるようになったのは、いつか らだろうか、そのせいでこの辺り、倉敷ナンバー地域では、 ざっと、どう考えても20%が一桁ナンバー、また二桁は一桁 ほど多くもないが、とにかく一桁ばかりである。地域の横の 三桁の番号があるとはいえ、識別はやはりナンバーである。 それが、はっきり云えば大多数が「一桁」ナンバ…
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丹羽文雄『運河』1958,あまりに手なれた愛欲絵巻のバリエーション

    今、どの程度読まれているだろうか、ほぼ読れないに近い だろうか。1958年、昭和33年12月に連載から単行本で出てい る。タイトルは聞いたこと、見たことがある人は少なくない だろう。  一度結婚に失敗した画家の伊丹が、ファッションモデルか らデザイナーとなった紀子と再婚、デザイナーとしての紀子 はわずかニ年で成…
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印欧語族の名詞の文法的性、現代にあまりに不合理、矛盾噴出!国際語は英語だけでいい

    英語など、ごく少数の例外を除き、印欧語族、つまり高津 春繁『印欧語比較文法』によると、インド・イラン語派、 スラヴ語派、バルト語派、アルバニア語、トラキア語、マケ ドニア語、ギリシャ語派、ラテン語派、ケルト語派、ゲルマ ン語派、トカラ語、ヒッタイト語、など歴史上、非常に重要 で現在、世界で非常に重要な勢力の国家の言語…
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