高市早苗大臣へのアメリカ、ヨーロッパのユダヤ系団体の猛反発 誰がなんと言おうと、特にアメリカ、西欧におけるユダヤ 系、ユダヤ人団体の政治力は非常に強い。現在はガザ侵攻で の市民犠牲を批判されているようだが、イスラエルがそれに たじろぐ理由はない。世界を実は支配しているのはユダヤ系 金融組織ともいわれている。世界中のネオナチの行動、ネオ ナチと結びつく動き、ホロコースト否定論、ナチ… コメント:0 2023年11月19日 続きを読むread more
マスクの長期使用の弊害を今こそ真剣に考えるべき、長期の呼吸阻害の悪影響 以前のようにマスクを付けてないと人の目が怖くて外は歩 けない、ということはなくなったにせよ、依然としてマスク を着用の人が多いことに驚く。顔パンツという言葉が今や、 立派な日本語となっている。もはやマスクは日本人の顔の一 部?というわけだが、若い人の着用が目立つ、無論、中高年 も相変わらず多い。 顔パンツ論議… コメント:0 2023年11月19日 続きを読むread more
岩下俊作、直木賞受賞を逸した理由と無法松のモデル 『無法松の一生』で永遠の文学的生命を誇る岩下俊作。1906 ~1980,だが1940年上期の直木賞受賞は逸している。実は岩下 の『富島松五郎伝』でほぼ決まりかけていたが、菊池寛が横か ら「堤千代女史はご病気で寝ているそうじゃないか」と同情票 を与え、文壇の大御所、文藝春秋のオーナーの言葉だから、「 堤千代」が『小指』… コメント:0 2023年11月19日 続きを読むread more
中野好夫:改訂版『アラビアのロレンス』1963,戦前の改訂版、ちょっと批判的になっている 戦前版の中野好夫『アラビアのロレンス』は読んだことが ある、「アラビアのロレンス」はあまりに著名有名だけに、 知ってもいないのに、知ったつもりになりやすい歴史的人物 だ。正直、トマス・エドワード・ロレンス、1888~1935,そ の告白的著書「智慧の七柱」は面白い、原文でバリバリ読め るのではないか。・・・・・戦前版の… コメント:0 2023年11月19日 続きを読むread more