感無量の古希、過去の苦難が走馬灯のように、人生、最低限の義務を果たした思い 古希なんて云うと、えらくジジ臭く思われるだけだが、私に とっては感無量、これほど感無量なものとは、・・・笑われる だけなのは承知しているが。人生のごくごく記憶もないほどの 頃から続いた苦難の数々、ちょっと信じてもらえないと思うよ うな内容だ。両親とも異常性格、母の異常ぶりは宇宙開闢以来 レベル、・・・・・としか思えな… コメント:0 2023年12月08日 続きを読むread more
田宮虎彦『鷺』1953,歴史小説、自信作のようだがあまりに窮屈感も 最初は1953年、昭和28年に四篇の歴史小説『鷺』、『島原』 、『大盗余聞』、『悲運の城』と『歴史小説について』という 随想集が合わさった単行本で出ている。その後、文学全集や 文庫本に収載されたこともある。ぞの随想の中でも『鷺』が特 に引用されていて、作者にとっても自信作のようだ。田宮虎彦 の歴史小説といえば維新の動… コメント:0 2023年12月08日 続きを読むread more
家内のスイフトスポーツ、一週間後にやっと納車、ちょうど3か月,選択の決め手はハンド式パーキングブレーキとノンアイド… 新型スイフトが12月6日発表された、前のモデルはその前、 つまり前々モデルを基本ほぼ引き継いでいたが、こんどばか りは刷新である。エンジンも1.2Lは変わらないが、4気筒から 3気筒に、これはトヨタのヤリス路線と共通だ。グレードは 1.2Lターボ、これは旧スイフトのRSに対応グレードだろうか、 ただしミッションはCVTの… コメント:0 2023年12月08日 続きを読むread more
北京原人の骨化石の行方、NYの外科医、フォリー博士の回顧、最後の最後で化石収納のトランクが不明に 北京原人の頭蓋骨の行方不明については諸説がある。実は 1971年にNYの自然史博物館の人類学部長のハリー・シャロピ 博士によって同博物館発行の学術誌「Natural History」11月号 に発表され、世界に発信された。この情報提供者はウィリアム ・フォリー博士という心臓外科医、フォリー博士の助手から、 自然史博物館に… コメント:0 2023年12月08日 続きを読むread more
岸田再選は消滅、次期自民党総裁、次期総理は誰か?もう石破茂さんの出番でしょう 岸田首相は岸田派から離脱し、これで総裁再選の可能性は 消えた。でも裏金問題で全議員の政経パーティーの自粛、こ れはたしかに活気を削ぐ。なぜ岸田首相がかくも不人気かと いえば根本は力不足である。力がないから、どうしても時流 、状況に媚を得るような政策しか取れない、圧倒的な「新型 コロナパンデミック」騒ぎでは、徹底してパ… コメント:0 2023年12月08日 続きを読むread more