ダイハツの膨大な数の認証不正の車が日本を走り回っている!不正認定試験車でも「エコカー減税!」の無法国家 私にとってのダイハツとはテレビ草創期といっていい時代、 人気ドラマ「やりくりアパート」のダイハツミゼットのCM、 大村崑と佐々十郎の例のミゼット、ミゼット、・・・家業で も早速購入して使った、・・・もお遠い昔の話だが戦後日本 の原風景だった。それから初代シャレード、リッタディーゼル という珠玉のコンセプト、・・・だが… コメント:0 2023年12月23日 続きを読むread more
志賀直哉の戦後、あまりの低迷の理由を考える 戦前の「文学の神様」ぶりからすると戦後の志賀直哉は全 く精彩を欠いた、目立つのは「国語をフランス語」にとか「 大河の一滴」という言葉くらいで作品的には終戦ごまもない 時期の『灰色の月』くらいだろうか。実は雑文的にはかなり 書いているのだが、戦前の面影は消え失せた。終戦の年で62 歳、若くもないがそれで失速は解せぬところ… コメント:0 2023年12月23日 続きを読むread more
ヨーロッパの放った「第二の共産党宣言」=「グレタ教」、グレタ教の共産党宣言どころでない支配ぶりの「理由」 これは、ものの喩えで云うのではなく、最近の記事で取り 上げた1972年1月のイギリス雑誌「The Ecologist」掲載の記事 において、実際に「ヨーロッパは『共産党宣言』の後継となる 新たな『宣言』で世界に放つべきである」という趣旨の文章が あり、そのコンセプトは 1️⃣このまま環境の変化を放置したら人類が… コメント:1 2023年12月23日 続きを読むread more