中小零細、非正規置き去りの超大企業の大幅賃上げ、下請けいじめと輸出による消費税還付金で濡れ手で泡 そりゃ超大企業は笑いが止まらないだろう、日産を見れば わかる、散々な下請けいじめ、無理難題の横行である。いき なり「半値にしろ」と云われるのも珍しくない、下請けは仕 事を失いたくない一心で耐えて親会社、日産の要求に応じる。 実質、上納金である。いったいぜんたい、下請けが日産に 部品価格に10%の消費税を要求できるだろう… コメント:1 2024年03月13日 続きを読むread more
臼井吉見『人間と文学』1957(筑摩書房)島崎藤村などの28人の作家を論じる 臼井吉見、当時51歳が自ら設立に加わった筑摩書房から出し た文学論であり、島崎藤村ら、28人もの作家を論じ、紹介して いる。古書で容易に入手できるレベル。そこか島崎藤村、斎藤 茂吉、太宰治の三人を中心に述べていきたい、 この著者、臼井吉見は作品を論じる場合、非常にその作家の 身許というのか出身地の風土、環境を探求と… コメント:0 2024年03月13日 続きを読むread more
老後破産をしないための最重要ポイント!投資信託(NESA.新NISAを含む)を絶対にやらないこと しばらく、もう随分長い間、投資信託のことは忘れていた。 そもそも論外なもので、大切な自分の資金が証券会社や銀行 の利益にために雲散霧消してしまう、まったくバカバカしい ことであると分かっていたからである。 だが最近、NISA、新NISAとやたらメディアも騒ぐ、また 「NISAをやってすごく儲かった」という話を聞いて… コメント:0 2024年03月13日 続きを読むread more
バラ沼にはまって既に10年、新たな品種保有の欲望、水やりの負担のつらさ、いつかやめたいが 一眼レフ愛好家での「レンズ沼」という言葉はかなりメジャ ーだが、「バラ沼」という言葉もあり、それなりに知られてい るそうだ。実は私は最近、「バラ沼」を初めて知ったから灯台 下暗しとうべきか。 もう最初のバラ、アンネのバラから始めて10年近い、と思う。 初めてのバラ、アンネのバラはいきなり花をバンバン咲かせた。 ま… コメント:0 2024年03月13日 続きを読むread more