いじめ天国の日本の学校、虐待天国の日本の家庭,ー加害者がなぜ擁護される? 学校での散々なイジメはエスカレートの一途である。被害者 生徒に落ち度はないことが圧倒的だ。学校では理不尽なイジメ が横行し、その態様は悪質化している。また家庭内の親による 子供への肉体的、さらにむしろ精神的虐待も収まる気配はない。 学校におけるイジメは生徒による生徒へのイジメもあるが、教 員による生徒へのイジメも大き… コメント:1 2024年03月14日 続きを読むread more
人生は苦しみばかりだが、それでも人生は短すぎる どうころんでも人生は苦しみばかり、もちろん個人差は 非常に、というより極端に大きいと云える。不遇な、最悪な 環境、家庭に生まれ育つのと理解ある好ましい両親のもとで、 恵まれた家庭に育つでは無論、天地の差である。さらに、ど うしようもないのは生まれる時代だ、限りない要素に支配さ れざるを得ない。真実は、人間、生きとし生け… コメント:0 2024年03月14日 続きを読むread more
田辺茂一『正体見たり』1972,脱銀座に至った茂一氏の心境小説集 田舎者にはどう考えても、極端にかけ離れている紀伊國屋 創業者の田辺茂一氏、新宿の炭屋の倅だった。空襲で大ダメー ジを受けたが戦後、再出発し、あの紀伊國屋書店を育て上げ た、・・・・・が途中から実務は任せて「夜の市長」になっ た次第だったが、ある時期から遊びの拠点だった銀座を離れ る決意をしたという。梶山季之主宰の雑誌『噂… コメント:0 2024年03月14日 続きを読むread more