角川書店の創立者、角川源義とは。魚の行商だった父の天秤棒を譲り受けての不撓不屈 現在の四大出版社、無論、日本国内の出版社だが、小学館、 講談社、集英社、それとKADAKAWA(旧角川書店)である。意外 なようだが新潮社が入っていない。 その偉大なるKADOKAWA,角川書店の創立者は角川源義氏で ある。昔、角川文庫を読むと、最後に角川源義の創立の抱負が 述べられていた。 角川源義(か… コメント:0 2024年06月29日 続きを読むread more
もう日本は終わった、自動車国内メーカーが日本市場を見捨てる。奇怪な装備義務化、高齢者への返納の実質強制 私は日本政府が日本という国家を自ら衰退に追い込んでいる 愚策を矢継ぎ早に放っているとしか思えない。それを本来は批 判すべきメディア、特に既成の大手メディアがまったく政府の 愚策、悪法の翼賛機関に堕して、本来行うべき、最低限のまっ とうな批判をまるで行わなくなった、それが政府の愚策に拍車 をかけている。 車のアク… コメント:1 2024年06月29日 続きを読むread more
ハンス・クルト『夢辞典』1978,夢の世界は説明できるのか? 夢は説明できるのか、もちろん、明らかに簡単に説明できる 夢はある、苦しめられた試験の思い出、学校生活の苦渋な記憶、 などと直結の夢は説明は容易でも、夢として最高に下らない。 現実を離れた夢幻の世界であればこそ、夢として価値がある。 そのような夢幻的な夢でも必ずどこか過去の記憶につながるは ずだが、どうにもそれも有り得そ… コメント:0 2024年06月29日 続きを読むread more