「糖質ゼロ」を競う国内ビールメーカーの狂気!行き過ぎた糖質ゼロで「コク」が消滅。まるで薬品の無機的ビールの氾濫

    人類(全てではないが)に「CO2」排撃のプロパガンダが荒れ 狂うが、日本特有なのだろうか、ともかくこの日本国内では 同時に「糖質」排撃の風潮が著しい。先日、テレビでキリン ビールのCMが目と耳に入ったが、その徹底的なアピールが「 糖質ゼロ」なのだ。生物界が存在できるのは植物の光合成ゆえ である。これが生物界の「栄養」…
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あまりに不可解なフレッツ光の料金支払い方法、解約済みカードで?二転三転、現在不明

   実は一度書いたことがある。NTTのフレッツ光は職場、職場 の二階の居間、それと本宅で合わせて5回線契約している。さ らに中国電力メガエッグが一回線。本宅はフレッツ光が2回線 である。光回線はSoftBank光とかau光、ドコモ光、地元ケーブ ルテレビの光、また都会地なら例えばJ:COMとか、数多いはず。 メガエッグ、地…
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坪田譲治『せみと蓮の花・昨日の恥』講談社文芸文庫

    現在は講談社文芸文庫で『せみと蓮の花・昨日の恥』で出て いるが『せみと蓮の花』は1957年、昭和32年2月に筑摩書房か ら刊行されている。1957年に出た方はその時点で坪田譲治が 戦後に書いた小説というのか、随想的小説の全作品で九作品が 収められていた。ともかく表題作の『せみと蓮の花』が一番長 く力作めいていると思う…
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