道の駅「山陽道やかげ宿」全国で唯一無二のコンセプト!物産販売・飲食なし

   故郷の矢掛町を離れて今年で50年となった。かっての商店街 通り、戦後、実は繁栄を極めた。商圏は広く、東の真備町の人 たちはまず矢掛商店街に買い物に来ていた。倉敷市ではなかっ た。商店街の充実度から言えば、倉敷市商店街も圧倒していた と思う。個別に素晴らしい伝統ある充実した店舗があった、・・ 買い物客、中高生、子どもたち…
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渡辺恒雄『派閥、保守党の解剖』、最も重要な章は「官僚と政党」官僚の政治支配の糾弾

    読売新聞の最大の実力者となって現在、98歳で御存命の 渡辺恒雄氏、通称ナベツネだが、1926年、大正15年5月、東京 出身、東大文学部、西洋哲学卒、で読売入社、読売ウィークリ ‐を経て政治部記者となった。自民党をながく担当した。この本 は最近まで出版されていたようだ。初版は1958年、昭和33年で ある。当時、ナベツ…
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弱者を置き去りの健康保険証廃止、医療難民続出必至!生命、健康を人質の「デジタル社会化」マイナカードの大罪

    本当に誰か考えたのか、無論、官僚が発案、政治家と官僚の グルなのだろうが、何のための「デジタル社会」なのか、その とんでもない弊害に唖然慄然だが国(政治家・官僚)は見直しは 一切なく、強制の一心である。「ONLINE資格確認」システム 導入、クリニック、病院など保険医療機関の導入の負担は莫大 で、単に導入補助金を受け…
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もはや行政手腕、実績ゼロでもレゲエ的パフォーマンスでハリス優位?打つ手がないトランプ陣営。踊るインド人の一挙手一投…

    確かに見ているだけで面白いアメリカ大統領選だが、逆に 議院内閣制!自民党総裁選=首相選出という日本のつまらなさ が露呈している。面白いアメリカ大統領選だが、その理由は ひとえにインド系のハリス副大統領のパフォーマンスにある。 副大統領としての地道な実績、行政手腕は確かにさっぱり、と しても、要するに選挙は「人気投票」…
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