3年後、2027年の総裁選でのリベンジに高市早苗は全てをかける。稀にみる「次期総裁選」の狙い撃ち

   マスコミ報道の意外なまでの石破茂勝利への、落胆なのか、 それまでは世論調査で石破茂氏トップと伝えてきたのだが、現 実、石破総裁、高市敗退にまるで失望、落胆あらわ、挙げ句の 石破批判である。いままでの政治経歴を今さらながら、でもそ れを云えば高市早苗もそうだろう。新進党に目移りしたり、要は お互い様だろう、国民がいちいち…
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Windows11はOSの北朝鮮だ!とにかくピリッとしない使いにくいOS、アップグレードは気が重くて絶望的になる

   Windows10のサポート終了が2025年10月某日に迫った、と 行って、まだ一年以上ある。実は今まで三台のPCを10から11 にアップグレーとした経験がある。本当に使いにくい、PCと はどこまでも道具である。OS自体を味わうものでもない。最 も重要なことは、使い慣れているものが基本、変わらないこと だ。マイクロソフ…
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『クラクラの日記』マリアンヌ・ベッケル(大岡昇平訳)悩んで反抗的な少女の心理を描く、坂口安吾未亡人「クラクラ日記」…

 著者はマリアンヌ・ベッケル、ウィーン生れ、卒後、秘書な ど、さまざまな職業を経てフランス人と結婚、1930年からパ リに在住、フランスの小説、戯曲をドイツ語に訳していて、小 説は1953年頃から書き始めたという。坂口安吾未亡人の「クラ クラ日記」はこの作品のタイトルのパクリである。 Marianne Becke…
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