エンジンオイルの交換時期、これは最近、YouTubeでもやた
らテーマになっている。でも聞いてみて、では結論は？となる
と、最後まで見ても聞いてもわからない、あやふやを極める。
でもメーカー推奨は、・・・これは車種でも違うはずと思う
が15000km？とか腰を抜かしそうな数字を聞かされ、度肝を抜
かれる。何かエ…
コメント：0
私か岡山県に生まれ育ち、ある時期、10年ほどか、広島市
に居住した経験を持つ。広島市=大都市、という実感は正直、
ほとんど全く、住んでいて持てなかった。それより広島市と
いう街の孤立感を感じ続け、寂しくて仕方がなかった。なん
とも形容詞しがたい孤立感だった。もちろん私が友達もほと
んどなく、そちらの寂しさもあたのだろ…
コメント：0
岩波書店の小林勇が昭和二年の春、芥川龍之介と鵠沼の東屋
で出会った。そのとき、芥川は当時盛んとなっていた円本に何
か、反感を抱いていたという。講談社の営業が「講談倶楽部」
に芥川の作品の寄稿を依頼に行ったら、芥川はなにか汚らわし
いものがきたと思って、激怒し、鉄瓶を投げつけたという実話
さえあるのだから。芥川夫人が主人…
コメント：0
新米が並び始めている。メディアの論調は「高い」が目立つ、
だが一年に米作農家が出荷までに投入する莫大な経費、しかも
そのほとんど激しい値上がりである。とうてい、儲かるはずも
なく2023年の米作農家、コメで最終的に残った純益は１万円く
らいだという。つまり基本、米作農家はほぼすべて赤字、ごく
少ない黒字の米作でかろう…
コメント：0
まず整理すべきは作家、小説家には武田麟太郎、武田繁太郎
がいて。また武田繁太郎には同じ名前で教育者・歌人の人物も
いた。武田麟太郎1904～1946，大阪出身、参考から東大仏文、
代表作『日本三文オペラ』、武田繁太郎、1919～1986，神戸出
身、早稲田大独文卒、『芦屋夫人』1959，『自由ヶ丘夫人』
1960，『銀…
コメント：0