「進次郎なら思うようになる」で軽い神輿を担ごうとする自民党内部、脱炭素利権、アメリカ、官僚、財界など。進次郎は論外…

   これほど日本国民が愚弄されている話はない。自民党内部は、 つまり自民党国会議員からすれば、とにかく「思い通りになる」 軽い神輿、他の総裁候補に比べ、ダントツで軽い、軽すぎる、 また「国民を騙せる顔」として好都合だろうというので小泉進次 郎の支持が多かった、があまりの迷言続きでさすがに虚飾の仮面 も剥がれ落ちているが、な…
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「柳に雪折れなし」病身でもなんとか生き抜けるか、原田康子さんに学ぶ

 最近とある雑誌で、と云って古書だがあの作家の原田康子 さん、『挽歌』で一世を風靡、生涯、北海道在住で筋を通し た気骨あふれる女性作家1928~2009,による「私の健康」と いう随想をを読んだ。そのタイトルが「柳に雪折れなし」で ある。原田さん、33歳のときの、  ちょっと引用させていただくと  「私はたいへん…
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警察庁の筋書き、「高齢化による認知症でアクセルとブレーキの踏み間違いで暴走」は全く根拠がない

   何度もこのテーマについて書いているのは社会全体が、この 警察庁の筋書きに完全に沿っている、特にネット上の各種マス コミ、配信記事が完全に警察庁の筋書きの完全翼賛勢力と成り 果てて、警察庁の真の目的の優生的な行政の確立にひたすら協 力していることに絶望を覚えるからである。挙句の果て「踏み 間違い防止キット」まで「義務付け…
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ジェリー・ギースラー『ハリウッドの弁護士 ギースラーの法廷』1963、明白な有罪を巧妙な法廷戦術で無罪のどんでん返…

 1963年、弘文堂から。ハリウッドきっての辣腕弁護士、 ジェリー・ギースラーの法廷戦術を描く一種の半自伝である。 自らが関与した事件を中心に描く。  かくも辣腕故に、「もし殺人事件が起きたらまずジェリー ・ギースラーを呼べ、次に医者、最後に呼ぶのが警察だ」と さえ、さらに「ハリウッドの美男俳優が法を踏み外したとき …
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