石破政権、組閣後、すぐの呆れた衆院選挙、総理は解散を私物化でき、選挙を政治的道具に。選挙の形骸化と愚民化 第102代の内閣総理大臣に国会で指名された石破茂だが、さ っそくの衆院解散、選挙だという。だが組閣を発表、この内閣、 ではいつまで?選挙管理内閣になるという。石破茂新総理によ れば選挙をさっさと終わらせておき、その後、選挙と無縁で心 おきなく思うように政治を行いたい、それが消費税増税なのか、 どうか。 アメリ… コメント:0 2024年10月01日 続きを読むread more
マニュアル車、操作の秘訣を語り継ぐべき。シフトチェンジは必ず「ニュートラル経由」 日本は意図的にオートマ全盛だが海外の事情は日本とは大い に異なる。中国は国策でEV普及を図るが、それはあくまで中国 の意図である。もっともトヨタはすでにEVのマニュアルの特許 を取っているから、おさおさ怠りはない。だがこの世から絶対 にエンジンが消えることはない。マニュアル車も消えない。日 本の行政主導のオートマ全盛はさ… コメント:0 2024年10月01日 続きを読むread more
野間宏『サルトル論』1968,講演スタイルで13回をまとめたもの、「想像力論」と「全体小説」という方法論への自らの… 日本人のサルトル論、仏文出身が多いのは仕方がないだ ろう。日本人はサルトルにとにかく関心を持つ。ボーヴォ ワールにも、だから二人連れ添って日本に来たら川柳で「 実存が第二の性とやってきた」となる。・・・・・それで? なのだが。 この本は講演のスタイルで述べられており、またそこ に踏みとどまって次の論述の展開の… コメント:0 2024年10月01日 続きを読むread more