トランプ返り咲きで狼狽し、悲鳴を上げる国内の反CO2、気候変動論に染まったマスメディア、官僚、超大企業など、ついに… さて、トランプ氏は大統領への返り咲きを決めた。どう考え てみても仮説の域を出ないCO2原因一元論の地球温暖化・気候 変動論、ひいては破滅論である。仮説であることすら疑念のあ るにも関わらず、絶対的ドグマと化してマスメディアはその完 全、広宣機関となっており、一切の反論を許さないという趣き である、超大企業はこのドグマを… コメント:0 2024年11月12日 続きを読むread more
ボーヴォワール『第二の性』とは?その解明に「実存主義」は本当にあったのか? ボヴォワールの代表的著作、というよりボーヴォワールを 象徴するといえる『第二の性』、で愛人というのか、サルト ルの『実存主義』で、いつだったか二人で来日の際は「実存 が第二の性とやってきた」と揶揄もされたものだった。 で、ボーヴォワールのズバリ『第二の性』、生物学的、発生 学的に云えば人間の原形はみな女である。… コメント:0 2024年11月12日 続きを読むread more
自分探しの旅の到着点が諦めなら上等というもの、また新たな旅が始まる 人生は自分探しとは云う。通常の給与所得者のルートから 外れて生きるのもいい。福利厚生はなくとも、自分の目指す ことを窮迫の中でも追求できたほうがいい、当然だと思うが、 これはその人個人の自由な考えによる。企業、また企業に限 らず組織で要領よく振る舞えないと思える人間は、人に使っ てもらおうなどと、はなから考えるべきで… コメント:1 2024年11月12日 続きを読むread more