ケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)の挿絵の『マザー・グース』
としても多くの種類が出版されている。ところで、イギリス
の」マザー・グース」研究家のオピー夫妻への募金活動が世
界規模で行われ、日本からもかなりの募金があったことから
その資料の一部が東京でも展示されが、そこには多数の「マ
ザー・グース」が含まれていた。
あまりに雑多膨大ともいえる「マザー・グース」であり、
いつの頃やら分からぬ古いわらべ歌もあり、それぞれに様々
な挿絵が施されていた。挿絵も誰が描いたやら分からないも
のが多い。分かっているのは著名な挿絵画家のケイト・グリ
ーナウェイでさすがという出来栄えであるという。
ケイト・グリナーウェイ、Kate Greenawayは1846~1901
、ヴィクトリア朝の女流画家、子供を愛したケイトは、何
より子供らしさを本質として描き、すぐれた絵本を数多く出
版した。ラファエロ派前期の理論家のジョン・ラスキンに称
賛sだれたことまおり、ラファエロ派前期の画家ともみなさ
れることがある。
同じグループの詩人、画家のダンテ・ゲブリアル・ロセッ
rヒは妹の詩人、クリスティナ・ロセッティの詩集『妖精の
市場」へ見事な挿絵を描いたが、この子路、ケイトは『窓の
下で』において自作童話に挿絵を書いて発表し、児童文学の
傑作として高い評価を得ている。
ケイトはさらに『マリーゴールドの庭』や『ケイトのバー
スデー・ブック』が有名である。また『シェークスピアの
バースデー・ブック』も知られている。数行のシェークスピ
アの文章、あとの部分は空欄でそこにその日が誕生日の家族
、友人、知人の名前を記す景色である。『マザー・グース』
は伝承童話であり、それぞれに愛らしい子供の挿絵が付され
ている。
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