タクシー運転手にのしかかる「高齢者講習」、タクシー運転手がいなくなる!
優生保護法の廃止、だが「運転免許の更新」で優生学的政策
は復活した、といえる。ともかく優生学的施策は運転免許更
新で復活、精神病名、高齢、疾病、障害、・・・・ともかく
運送業界、特にタクシーの運転手は高齢者の比率が非常に高
い、すでに半数は60歳以上だという、若い人の新規参入は
低調である。そこで国は高齢ドライバー排除でタクシー運転
手が減少すると予測、二種免許を取りやすくするという、実
際は姑息な手を売っているが、基本的に少子高齢化の日本、
ましてハードなタクシー運転手のなり手はお世辞にも多くな
い。
国の高齢ドライバー排除はかなり徹底したものになった。
だがこれは何も市井の普通のドラーバーだけではなく、あら
ゆる職業的なドライバーを対象としているのは云うまでもな
い。タクシー運転手はもちろんのこおt,トラック運転手、
大型特殊の運転手、など職業的ドライバーはますます高齢化
している。他方で国の高齢ドライバー排除の政策はますます
磨きがかかっている。「高齢者講習」それ自体もさることな
がら、教習所にほぼ丸投げ、予約が取れない、これは軽微な
違反一回でも「運転技能検査」の義務付け一種免許は70点以
上、二種免許は80点以上、ただ予約が取りにくい。
ますます高齢者の働きにが重要と成るはずの日本でそれに
逆行の高齢ドライバー排除はエスカレートするのみ、大きく
高齢運転手に依存のタクシー業界も国のこの悪しき政策の
影響は大きく受ける。
高齢者は返納し、タクシーを利用しろ、が実は砂上の楼閣
であることは明らかだ。運転手が確保できず、廃業するタク
シー会社も出ているのである。タクシー運転手が絶対的に不
足する日は近い、しかも確実に来る。
メディアは古来、国の優生政策に反対したことは一度もな
く、熱狂的な支持を与えてきた。今回もそうである。タクシー
業界のみならず多くの運送、運輸業界で運転手が足らなくなる
はずだ。最大の原因は「高齢者講習」である。
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