2022年「梅雨末期」の大雨、岡山県も渇水が多少、緩和されそう


 ダウンロード (1).jpg梅雨前線が健在な以上、安易に「梅雨明け宣言」ができる
道理はない、だいたい気象庁は、「もう梅雨入り、梅雨明け」
宣言はやらないと云っていたくせに、また復活してそれが、
またことごとく的はずれになっている、・・・・・・今年も
その典型である。

 今年は梅雨のはずの6月はまるで降雨がなく、6月の日射
はすさまじく、また日もやたら長いので灼熱と化した。無論、
空梅雨は往々にして起こるが、今年はまた極端だった。だが
、それでそのまま夏本番では日本は乾燥、干からびた島とな
ってしまう、やはり帳尻を合わせてもらわないと、である。
岡山県の渇水は今年は格別で吉井川水系、利水容量自体が実
は旭川水系、高梁川水系の三分の一ていどだが、ほぼ貯水量
は満タン、大消費地がない、こともある。しかし旭川水系は
悲惨、貯水ダムは事実上二つ、圧倒的容量の湯原ダムが貯水
率が20%を下回る惨状、高梁川水系の最大の新成羽川ダムが
40%前後というこれも危機的、・・・・・だが今回の降雨で
60%まで新成羽が回復かどうか、

 まずは安堵、災害が出ない程度に十分な降雨が望まれるが
こればかりは天のなすことであり、どうしようもない。

 岡山県は安易に「晴れの国」をアピールしないでほしい、
それが渇水と合災害の繰り返しという現実から、目を背ける
、というと大げさだが、施策の停滞を招いたのは否めない。
真備大水害も県政の水害防止工事のちゃぶ台返しが直接の原
因となったのは否めない。

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