歯科医に行くことはリスクがある!無断抜歯で補綴狙いの往復ビンタ商法


 301972956_2938785553090636_8783756477611734469_n.jpg歯科医に行くべきか、正直、歯科医に行くことはその歯科
医が「悪徳」でなくとも、リスクがある。なぜなら歯科医療
自体が基本的に学校で教わったことを大マジでやればやるほ
ど、患者の歯の寿命が短くなるように出来ているからである。
「歯内療法はしないことがベスト」との格言?もあるが、い
わゆる神経を取る、これを歯科医学では抜髄と云うが、歯髄
スペース内の炎症を抑えると称して、ファイルなどで「根管
拡大」し、そこで最終的に人工物を充填というのが歯学部で
教わることだ、だから学校で教官に褒められたい、と思い込
み、その習性が身についた卒業生はたいてい、「根管治療こ
そ歯科医療の王道」という誤解を信条とし、歯内療法の必ず
行おうとする。それこそが患者さんの歯の寿命を縮めるので
ある。歯科医に行くと削る、神経を取られて根管治療される。
さらに悪徳歯科医に無断抜歯される、早期に一度しか生え替
わらない人間は、一度抜かれたら歯を永久に失うことになる。
これがいかに重大なことか、である。

 真面目な歯科医も悪徳歯科医も患者さんの歯の寿命を短く
する点では同じだが、悪徳は補綴狙いで無断抜歯する、さら
に「もう治療できません」とさっさと大臼歯を抜歯する、無
断抜歯と同じである。さらに頭が異常で勝手に意味もなく、
抜歯するケースも有る。私は歯科医に行くことは大きなリス
クがあると言わざるを得ない。

 丸剤は「インプラントを行う」として抜歯されるケースも
多いと思う。根こそぎ抜かれると、もはや悲惨である。イン
プラントセンターなるものまであるくらいで、歯槽堤も回復
されない、表情筋の張りも回復されないインプラントに騙さ
れる人は多い、人工透析と共通部分もないではない。

 それにしても無断抜歯され、患者が「もう歯がないのです
から、次、、入れてください」と言わされるのは、最も悪質
な往復ビンタ商法である。たしかに歯科医を唾棄すべき追い
剥ぎ、強盗同然というのも理由はある。

 同時に真面目な歯科医も、それはそれでリスクが大きい、
なぜなら歯科医療という、学校で教わり歯科医療自体が患者
さんの歯の寿命を短くさせるものだからである。

 歯も理想は歯科医に行かずに済ませることだが、詰め物が
とれたなどでどうしても、行かざるを得ないケースも有る。
それだけで終わればいいが、余計なことまでする多額のロー
ンを背負った歯科医、背負わなくてもアタマがおかhしいか、
逆に学校で習ったことをクソ真面目にやる歯科医も危険であ
る。

 医者、病院もそうだが行って後悔、実質大損害は十分、あ
り得る話である。

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