台風11号、2022年、申し訳ていどの雨さえ降らない、「晴れの国」は返上したい岡山県だが


 520b556305e5ec9b65a1b41d075621c0_1.jpg酷暑で地球温暖化論者がもう勢いづいている。気候自体を
決して政治問題化してはならないと思うが、もう真逆でメ
ディアの気候関連報道は大本営発表以上の絶叫、大げさ報道
だ、以前の室戸台風、伊勢湾台風、狩野川台風、第二室戸台
風などに匹敵の台風は近年、全く見当たらない。無論、かな
りの被害を出した台風はある、特に印象に残るのは史上最悪
風台風、1991年の台風19号である。

 とにかく今年は西日本は渇水である、今回は早明浦ダムの
辺りでかなり降水がありそうで、この点は恵みである。岡山
県は相変わらず雨がない。今回の台風でも雨はない。高梁川
水系の貯水量はなんとか80%を超えていて破綻は免れている
が旭川水系は60%あるかどうか、すぐ隣の吉井川水系が100%
近いのに、やはり消費量の差もあるだろうが、ここまでの格
差は理解しがたい。

 今回の台風は雨の点で期待していたが、渇水の年は台風も
少なめでまた台風も雨をもたらさないケースが多い。今年は
まさにそのけケースだ。節水は至上命令だ。だが東日本は
ニュースによると雨が多いようだ、この東だけが雨が多く、
西はひたすら渇水の傾向という年度もあるが、これか渇水の
パターンでもある。1964東京五輪の前年は東京は大渇水、
東都知事も大変だった。都民はもっと大変だったわけだが。

 空梅雨は6月の高温を招く、最も日差しがきつく、日も長い
季節だから空梅雨は高温かつ水不足を深刻なレベルで招く、こ
れも今年は典型だった。別に気圧配置がそうであったからで
「二酸化炭素の温室効果」ではない。でも全てが「温暖化」に
こじつけられる。今年はその意味で論者には好都合すぎたのは
事実だ。

 とにかく雨が欲しい岡山県である。晴れの国はいらない、

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