カミラ夫人の黄金の日々、真摯な生活ぶりが評価され、堂々の王妃に


 PrinceCharles-Camilla.jpg新英国王にチャールズⅢ、三世が就かれた。母親のエリザ
ザス二世が非常な長生きだったことで73歳での国王就任と
なった。後継順位一位はダイアナ妃のとの間の長男、ウィリ
ムズ皇太子となる。ダイアナ妃との離婚は当然である。好き
でない、全くすきになれない女性を妻にし続けることなど、
出来る相談ではない。身分に関係はない。確かに、きれいだ、
とか褒めそやされる割に、ダイアナ妃はズバリ、男好きのし
ない女性であった。ああいう女性を男は好まない、チャール
ズ三世に限った話ではない、私も当初から、いつまで続くや
らとは薄々感じてはいた。そこで確かに男好きのする離婚歴
のあるカミラ夫人、念願かなって結ばれた。これぞ真の意味
での幸福である。野村克也が長年の庇護者とされた僧侶、に
「野球を取るか、女を取るか」と問い詰めらてて「恥ずかし
ながら女を取ります」と沙知代と結ばれた。でないと、収ま
るはずがない。「前の妻は狂言自殺が日常茶飯事」とか、で
・・・・・。

 ともかくチャールズ新英国王はやっと英国王に、在位は
さほど長くはないにせよ、それは自由に振る舞える期間が
長かったわけで悪くはないと思う。エリザベス二世の母親、
あの「King's Speech」のジョージ六世の妻、その後皇太后
も100歳越えだったか長生きだった。でもジョージ六世の
言葉の悩みは本当に辛かったようで映画化に際し、当時の
資料公開は「あまりにつらい思いでなので、私が死んでか
らにしてほしい」とのことであった。

 チャールズ新英国王は後継は我が息子である、何の不満も
ないだろう。好きな女性と結ばれて大願成就の生活である。
日本の令和天皇は後継は我が子供ではない、これは大きな差
だ。「男系」という日本の明治以降の保守思想のドグマは、
誠に融通に欠ける。歴代で女性天皇は10人いるというのに、
である。明治以降の近代天皇制ドグマは異様である。

 カミラ夫人は今年、エリザベス女王から王妃のお墨付きを
もらった。「真摯な生活ぶり」がエリザベス女王にも評価さ
れたのである。

この記事へのコメント