EV車の強制でエンジン車のリストアが今後の自動車産業の主流となる


 当たり前な頻発するシチュエーションで、その中でたった
一つのシチュエーションを考えればいい、EVのバッテリーを
かなる使い果たし、夜に充電開始、そうしたら急用である程
度以上の距離の場所に行かねばならない。どうする?EVのバ
ッテリーは車の駆動自体から、エアコン、あらゆる灯火類の
点灯、カーナビ、オーディオ、それで全てを賄わないといけ
ない。ePowerならエンジンを搭載し、発電したらいい。また
PHEV、HEVはEVの根本的難点が全てクリアーできる。だが
行政の誤ったゴリ押しで「2040年、エンジン搭載車新車禁
止」まさに開いた口が塞がらないことが堂々と「既成事実化
」されている。「既成事実化」を決めることはできても、そ
れで現実の社会は回転するはずはない。

 PHEVと比べても同じ充電量での航続距離はEVはPHEVの
せいぜい20%にとどまる。さらに充電時間は致命的な欠陥と
なる。全く固定的限定的使用に限って可能なのがEVは明らか
なのに行政や付和雷同するメディアは聞く耳を持たない。
だがEV強制は必ず多くの人命を奪う、だが現代のプロパガ
ンダの本流、誤ったゴリ押しには一度は社会の致命的混乱
を忍受しなければならないのか?であるが犠牲が大きすぎ
るだろう。

 アメリカとて1940年、エンジン車新車禁止は大気汚染改善
に異常なまでの熱意があ古くからあったカリフォルニア州の
みである。

 要はEVが現実の用途に適応しない以上は、エンジン車の半
永久的使用しか選択肢はないわけである。それはリストアで
ある。もちろん今までもリストアは存在したが、その規模が
比較に成らないほど、拡大し、一つの自動車メーカー以上に
匹敵する自動車産業の中枢になるということである。

 長くエンジン車を使うためには

 部品、各種パーツの再製造

 樹脂部品の再生産も今後は重要となる

 パーツのリビルト技術、全体としての新品はなくとも、中枢
となりメインの内部パーツの再製造、

 ボディのリペア技術、板金塗装の重要性が増す

  端的に言えば部品さえ供給されたら車は半永久的に使える道具
であるが、その部品の供給がなされなくなって在庫がなくなる、
から車は半永久使用ができないでいる。だがエンジン車新車販売
禁止が強行されたら、リストアーで半永久使用しか選択肢はない。

 今までのようにもとめる使用に耐える新車の販売がなくなるな
ら、どちらかといえばマイナーな存在だった車のリストアが紛れ
もなく自動車産業の王道となる。今からその気構えで車に乗る必
要がある。
エンジン車を絶対的に必要とする人のほうが遥かに多いはずだ、
今後はリストアこそ自動車産業の中心となるはずだ。



 現在の旧車リストア愛好家たちの部品交換会、石岡市

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