とぎれとぎれのバラ日記(52)初冬はバラへの厳しい査定実施、戦力外通告すべきかどうか


 もう12月が近い、冬剪定は1月下旬からでも、ぼつぼつバラ
への査定を実施して、「有効な開花」品種に応じた有効な開花
をなし得たかどうか、で場合によっては戦力外通告を行うこと
になる。路地植えでは根をぜんぶ引き抜いては簡単ではないが、
鉢植えの利点がコントロールしやすいことである。手間はかか
ってもである。その場所が固定的利用にならない、というのは
鉢植えの最大の利点だが、同時に戦力外通告も簡単にできる
わけである。

 バラ栽培の手間は大きい、水やり、堆肥、肥料、消毒、など
本当に労力と費用がかかる。だからそれに応じて、その品種の
特性に応じて有効な開花をしてくれないと、維持する意味はな
いことになる。大輪系は春、夏、秋、咲いてくれるか、中輪で
もしっかり、一重は詰んで室内には難しいがよく咲いて楽しま
せてくれる、さらに花はさほど咲かないが葉桜ではないがツヤ
やかな葉が生い茂ってくれるのもいい、・・・・・だが、そう
でないバラ、生育不良、ろくに花を咲かせず、また葉も落とし
て全く活性がない、シュートも出ない、他のバラと同じように
育てて、・・・・・は戦力外通告と成る。バラ苗自体はさほど
高くないが、手間ひま、育てる経費は相当なものだ。不良な
株はもう去ってもらうしかない。

 12号鉢というまず最大級の大きさで三年目?シエラザード
だが現在これで、今年あまり咲いた感じもない。健全で葉や
枝も茂ってまた来年、やってくれそうならいいが、さっぱり、
葉も小さい、全てのしょぼい、細心の注意で育てていい条件に
置いて、これでは、戦力外通告せざるを得ない。

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