お屠蘇気分に浸れそうにもない2022年の師走、やりたい放題の大衆操作、狂乱のプロパガンダが止まらない

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 本当に毎年、一年は短くなる、10年だってその短い、短い
一年の積み重ね、先月、運転免許の更新を終えた。あと5年
と2か月近くはのんびり車に乗れるが、次回は高齢者講習!
煩わしい限り、予約が今から心配で仕方がない、まあ、命が
永らえたらの話で、今日一日と明日をまず生きる、それだけ
考えたら人間は十分、・・・・・だが12月、師走は本当に、
またそれに続く正月、本当に雰囲気があった、何か華やぐ
クリスマス、しょせんは凡庸な表現しかできないが、大晦日
から正月、田舎は子供時代は旧正月もお餅をついて祝ってい
た。もうごく最近は何かといえば「新型コロナ」、また「脱
炭素」で無機物の世界が推奨されているのやら、殺伐たるも
のだ、日本は中国の「ゼロコロナ見直し」よち「新型コロナ
パンデミック」神話に執着があるのはメディアの論調見ても
わかる、中国の民衆より習近平に近いのが日本の国とメディ
アだ、医師会会長などは5回目のワクチン接種をマスクをし
て「新型コロナに感染」を報告、「無症状でも後遺症」を
耳にタコができるほど繰り返す日本のメディア、今や、中国
を追い越して日本が世界一のコロナ行動制限の国になろうと
ている。また経産省は2028年に炭素税を導入、もちろん官僚が
が法案を出せば、ただちに「閣議了承」、「閣議決定」で国会
上程、多数党の党議拘束で100%可決成立、なんだってそうだ。
脱炭素とやらで子のプロパガンダっは官僚には涙が出るほど、
有難いだろう。愚民化と課税の口実が一挙に得られるのだから。

 でもこれだけmRNAワクチンの接種を繰り返したら、炭素税
の官僚の大願成就の日までに民族絶滅も、杞憂でもなさそうだ。
でも用心して回避の人もいるから全滅はないが、もう人間の愚
行、共振と洗脳と愚民化は尽きることがない、

 子供の遊ぶ声は「騒音公害」で公園廃止騒動は収斂しそうだ、
ずっと前から子供の声はうるさいとして、保育所、幼稚園の新
設が困難な状況でメディアも「騒音公害」の肩を持っている。
少子化は止まらない、後につく世代も今後、日本で生きていけ
るのやら、

 12月は休日がない日本だ、イスラム国、仏教国でもクリスマ
スは休日が主流だ、いまだにクリスマスに心を開かない日本と
いう官僚国家、わびしいね。

 昔は風情があったね

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