サッカーW杯、純粋白人のアルゼンチンが黒人チームのフランスに勝利の歴史的意味
アルゼンチンは南米でも稀有な純粋白人代表チームである、
国家そのものが白人が圧倒的主体の、いわば純白人国という
に近い、北米から中南米では珍しい白人国だ。対するフラン
スはなおかっての植民地帝国を引きずっている。アフリカ大
陸ではイギリスの縦断政策に対し、フランスの横断政策、で
あった、近代の二大植民地帝国はイギリスとフランス、とも
のその残渣が歴史的威光でもあり、現実のなお一体性がある。
大英帝国はなお存在していると言えなくもない。実質、壊滅
にしても。
やはり世界に君臨は白人?現実はそうだが、スポーツでは
?となると分野は条件付きだが、黒人は強い、図抜けた部分
がある。ならサッカーでいえばアフリカ代表で黒人国代表と
フランスの旧植民地の黒人を集めた代表との比較だが、なぜ
フランス代表となった黒人チームは強いのか、ただのアフリ
カの黒人代表より、これはそのフランスサッカーの伝統が移
植でもされているかのようだ。
逆に言うと純白人国でなお大国のアルゼンチンのアイデ
ンティティは並みのものではない、ことになる。アングロ
サクソン国家の白人には苦杯をなめる歴史が長いが、なお
独自の主体性を維持し続けている、
W杯第一回はウルグアイに惜敗したが、その後の歩みは
サッカー大国を証明して、白人至上主義もそこに垣間見え
る。ナチス方の逃亡を数多く受け入れたこともそれを示し
ているだろう。
植民地帝国フランスに純粋白人の南米の大国が勝利は、
確かに歴史的意義、その意味を見極める必要がありそう
だ。どっこい、生きている、というべきか。
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