2022年の大晦日は暮れてゆく、第九を聴きながら

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 年末こそは妙に、しんみり落ち着きます。だから自分なり
になにか勉強、別に散漫な読書です。それと第九、You Tubeで
聴きます。実は結構、これが毎年のパターンです。ついに、と
云うべきか、2023年、なんとか2023年も生き抜かないと。まだ
人生はこれから、という思い、節制に努めて、あまり期待せず、
落胆も覚悟の上で。でも辺りは静寂が包み、こんな雰囲気の日で
ないとなかなか第九を心を潜めて聴こうなんて思いませんよね。

 2023年の目標、・・・・・・まず生きること、それ以外にない
という思い、人生は私の場合、あり得ないような慟哭、苦渋、よ
く笑われました。些細なことが運命を左右したんですが、さすが
に我ながらあきれて苦笑したり、運命とはあまりに偶然的で苛酷
、自分の力ではどうにもならなかった、・・・・と口惜しい思い
だが、どうにもならない。

 さりながら、今は幸福である。ろくに正味、働いたとはいい難
いのにそれなりの資産も知らぬ間に、サラリーマンがあくせく以
上だとは思う。別に裕福ではないが、何とか暮らせる。今になっ
てお金は使ってこそお金、もちろん前提でお金がなければ使えな
いが、多少でも使える金があるなら、今の時代は有効に使い、こ
れも悔いなく、である。

 家には本当に苦労した、大学時代、新築の家に「帰るな」と
家族に云われて、そんな例はまずないと思う。だから、いまは幸
せである。温かい家庭、安心して住める家があるから。

 2023年も生きること、健康がすべてに優先である。持病が治る
ことはない。持病との共存である。現状維持ではなく、わずかで
も健康を伸ばしたい、ナチュラルな健康である。暴飲暴食は何よ
りも心したい、凡庸な心掛けしかできないが、どんな年齢になろ
うと、わずかでも前進の心がけである。

 大晦日は暮れてゆく、・・・・・・

この記事へのコメント

killy
2023年01月01日 15:10
矢掛町町制50周年(2014年12月)の時、岩木宏之指揮・作陽音大演奏・協力東京混声合唱団で歌い上げました。
今では声が出ません。昨夜のNHK第九は、迫力がもう一つでした。