欧米人の反CO2カルト、温暖化終末カルト、CO2一元論は結局、真の原因は「寒冷化への恐怖」のDNAである

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 洗脳と大衆操作は荒れ狂っている、私はニュースも、もち
論テレビも見ない主義だが、「洗脳」、「大衆操作」を研究
するには、いやでもニュースは見なければならない。やむな
く見るプロパガンダの洗脳の道具としてのメディアのニュー
スだが、そこにはヒトラーが喝破した方法論が貫徹されてい
る、「大きなウソほど大衆を洗脳しやすい」、「絶対にウソ
をウソとわずかでも認めてはならない、徹頭徹尾、そのウソ
が絶対真実であるかのように、ウソを繰り返さねばならない」

 そのようなヒトラーの方法論がおなじみの欧州発といえる
反CO2カルト、温暖化終末カルト、CO2一元論、なぜ、その
動機、真の目的は何だろう、氷河期にあるあかしとしてなお
極地を中心に、莫大な氷河が存在し、膨大な広さの寒冷地域
が存在する、その冬季、寒冷期における人の生活の困難は
あまりに深刻である。人類の活動域を大きく制限しているの
は、なお寒冷地帯が広すぎるからである。現在の地球の平均
気温は、といって地域をすべて勘案しなければならないが15
℃前後とされる。これは地球史上でも寒冷な気温である。か
って存在した温暖な地球は現在の寒冷地域も温暖であり、氷
河など存在しなかった。

 生命界は太陽光エネルギーを利用しての水とCO2からの
植物による有機物質生成であり、これがすべての栄養の根源
、スタートである。すべてはわかり切った話でしかないのだ
が、現実の世の中は見てのとおりである。大気中にその根源
物質のCO2がきわめて希薄に存在し、0.04%以下でしかない。
いかに化石燃料を消費しようが、かってCO2が豊富だった大気
での濃度に戻るなど及びもつかない。化石燃料も限界がある。

 ともかくわずかなCO2への徹底した憎悪であり、すべての悪
の根源はすべてCO2という徹底したCO2一元論である。それは
温暖化を招き、過去になかったような異常現象が相次ぎ、つい
に地球終末に、温暖化地球末カルトである。その狂信ぶりは
すさまじく、メディアを見ても、このカルトが絶対的真実と
しての既成事実化である。一切の疑いを持たない、抱かさない。
CO2はオゾン層を破壊するフロンガスのような特殊な気体では
全然ないし、地球史上でも現在はもとも濃度が低い、PPMレベ
ルである。本当に正気なのか、ということである。


 しかし、いったいバカでないはずの欧米人が、なぜこのよう
なカルトに瞬く間に取りつかれ、それを世界に広げようとして
いるのか、ノーベル賞もそのカルト的チョイスを繰り返してい
る。北米などは非常な寒冷地、また欧州は海流の関係で緯度か
らすれば北米ほど寒冷ではないともいえるが、それでも寒い地
域である。さらに寒くなってほしいのだろうか?

 デニスヒーラー、イギリス元国防相の言葉でこうある。

 「世界の出来事は偶然に起きているのではない。国際問題であ
れ、経済問題であれ、すべて、あらかじめ意図されている」

 今回も妥当するのだろうか、

 一つの説で「贖罪意識」というものがある。欧米人は極端に
石油石炭などの化石燃料を消費したことへの贖罪だというのだ。
欧米において化石燃料消費は極度に先行したのは事実だ、その
乱用でのあまりにゆとりの生活を行った、・・・・・罪の意識
が、その結果のCO2排出で悪玉としてのターゲットにCO2を据
えたというのである、というのだが。

 だが、この説には難点がある。グレタを生んだスウェーデン
は世界で最も裕福な国である、人口は少ない。「贖罪」意識が
「終末論」に結びつく可能性はないとしか考えられない。そも
そも欧米人が実際、「贖罪意識」など持っているとは考えられ
ないからである。ひたすらの狂信である、反CO2カルト、CO2の
増加が終末を導く、という狂信カルトは贖罪意識からは生まれな
い。

 私は深層心理に、欧米人の深層心理に根源的に存在する、寒冷
化への恐怖が、「寒冷化など起こらない」と信じたい、そのため
には「温暖化説」を蔓延させることが何よりも欧米人の真の意味
での「安心」につながる、という逆説に由来と考える。

 だけが考えても奇妙なことをなぜ欧米人は主張してやまないの
か、である。これだけ地球上に寒冷地域が広く存在するのなら、
温暖化こそ望ましいはずである、「温暖化終末論」は「寒冷地帯」
の住む人への裏切りである。寒冷化対策ではなく、およそ無意味
な「温暖化対策」になぜ狂奔するのか?寒冷化への恐怖、現実の
寒冷化対策からの逃避である。何かを、欧米人は間違いなく、何
かを恐怖しているのである。人口削減も、根底は寒冷化による食
料難への不安がそうさして、いる。不条理である。不条理に翻弄さ
れていい未来などあるはずはないだろう。現実に地球は寒冷に向
かう可能性が高い、長期的要因として地軸の変化、軌道上の位置
ん変化など巨大な根本的なものは多い。その場合、石油、石炭、
LNGなどの化石燃料しかもはや、地球を温めるものはない。その
ために化石燃料の温存を図ろうという意志が働いているとも十分
考えられる。

 端的に言えば先進諸国、欧米人は古来、寒冷地に住み、氷河期、
小氷期の苛酷さを長く経験し、寒冷化への遺伝子レベル!の恐怖
がある。そこに寒冷化をまた持ち出しても、殺伐たる恐怖を誘う
のみで相手にされにくい、当たり前過ぎるのである。ここで、温
暖化という逆張りを行えば、新たな洗脳が開拓できる訳である。
ダシにするのがCO2、二酸化炭素というのは、ただ分かりやすい
からである。さらに云えば寒冷地に生きた欧米人の寒冷への愛憎
とも言える。本質は徐々に分かるはずである。

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