週刊朝日の休刊!週刊誌、月刊誌、雑誌類が消え、東京の地場経済(出版、印刷など)への影響

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 あの「週刊朝日」が休刊すると発表された、「朝日」と
云えば、とにかく右翼、ネトウヨに攻撃される存在だが、そ
の文化的な業績、朝日新聞の文化欄のみならずその文化的業
績の真骨頂は「週刊朝日」にあったと断言したい、同様に、
長いい伝統を誇る新聞系週刊誌、「サンデー毎日」、またか
なり前に廃刊したが「週刊読売:も文化的、時事評論的な記
事は本当に素晴らしい内容が多かった。だがそれらは新聞記
事のようには保管されることなく消え去り、古書としてのみ、
わずかに売られているだけである。時代が新しくなるととも
にその文化的記事も少なくなる傾向はあったが、本当に少し
前からさらに古い時期の新聞系週刊誌の記事のレベルは卓越
しており、(ただし朝日、毎日、読売に限る)そのまま記事
が消え去ってしまうのは本当の惜しい内容が多かった。

 だが今の時代、週刊誌、月刊誌などの雑誌類はとにかく売
れない。消滅の予感すら漂う。対して書籍は当てれば大きい
し、大学の教科書類から多くのジャンルで必須でもあり、消
えることはないが、これもますます新品はうれにくくなって
いる。書店で高価な新しい本を選んで買うという行為そのも
のが全く衰退の一途である。私も新品、中古本、古書をアマ
ゾン、「日本の古本屋サイト」で買うのみで書店で本を買う
ことはまずない。テーマさえ絞って、当てれば書籍はまだ
まだ生き残れるが、それとて販売数は減少である

 現実、多くの出版社は存亡の危機である。週刊誌、雑誌を
主体とする出版社は多いが、売れ行き減少は劇的であり、まっ
たく希望はないと思われる。雑種、週刊誌類ならそのままスマ
ホで情報収集が可能だからである。

 まさか、この商品が消えるなどと思いも染めなかった、と
いう時代である。カメラフィルムがまさか消えるなどと誰が
予想し得ただろうか。でもデジカメが普及したからまあ、い
いと思っていたら今度はスマホにとってかわられれている。
デジカメが消えることもないだろうが、販売台数は全くのジリ
貧の極みである。さらには脱炭素、反CO2カルトの影響で、
「エンジン廃止」が公然と既定事実のように咆哮されている。
まさに不安の時代である。

 とにかく雑誌、週刊誌類は売れない、2006年から60%近く
減少しているという。週刊誌で生き残れるのはどこだろうか。
新聞系の名門週刊誌「サンデー毎日」はまさしく、もはや孤塁
である。文春砲の週刊文春ですら生き残りは容易ではない。「
週刊新潮」もあえて言うなら廃艦の危機である。

 東京の大きな地場産業の、出版、印刷業、特に週刊誌、月刊誌
発行の出版社は明日がわからない、また東京は印刷業が重要な地
場産業だっが、週刊誌、月刊誌類の壊滅的将来は印刷業の壊滅に
直結しかねない、東京にとって深刻な問題とならざるを得ない。

 何か何まで本当に不安の時代だ、明日生きられるという保証が
ないのである。
予測できただろうか、

この記事へのコメント

killy
2023年01月23日 21:41
私は高額な本が、西日本豪雨災害で水没し終活と諦めて捨てました。重い本ですから下に置いていましたから残念でした。
県下の民話を研究されている立石氏も真備町に置いていた本と資料が全滅したそうです。中国電力新成羽川ダムと裁判中なので、災害当時の小田川の状況を前日からと、2か月後(9月30日)の台風被害の状況をレポートにして送りました。