「気候変動」論で人を脅し、愚民化し、大衆操作を行うのは寒冷化でも温暖化でも全てペテンである。(寒冷地対策は重要である)
ともかく1980年代半ばまでは「地球寒冷化」の不安が世界を
支配していた。多少の寒冷化で人類に多大の深刻な影響を与え
る、水道管の凍結、破裂を考えただけでも分かる。逆に、温暖
化のディメリットは思いにつかない、よほど金星のような状態
にでもならない限り、はでしかなかった。だが1980年代半ば過
義から事態は一変、世は反CO2カルト、脱炭素カルト、地球温
暖化破滅論があらゆる手段で人々の洗脳を図り、既成メディア
の全面協力を得て、あらゆる現象を「地球温暖化」にこじつけ
、原因はといえば全て「人為的排出CO2」とする二酸化炭素一
元論、極端な反CO2カルトの嵐である。
寒冷化でも新参の「温暖化」でも人間が、つまり政治家や、
官僚、国際機関、メディア、学者らが「気候変動」を声高に
喚き始めたら世も末というものである。ずっと寒冷化への不安
に怯えていた人類が、今度は一転して「温暖化破滅論」原因は
CO2一元論おちう反CO2カルトである。
私は現状では寒冷化でも温暖化でも「気候変動」で人を脅し、
メディアが全く批判能力を失うばかりか、自らが大衆操作、洗脳
のプロパガンダ徹底した宣伝機関となってこれを、仮説にさえ値
しないことを絶対規定事実、真実のように咆哮を繰り返すのは全
て明白なペテンであると断言できる。
例えば、1981年雑誌「文藝春秋」10月号で相楽正俊氏が電気
事業連合会のPR欄で2ページに渡って
「地球は今、100年に一度の寒冷化に向かって進んでいる」
という談話記事が掲載されている。無論、現在は第四氷期の真っ
只中でいつ小氷期、本格的な氷期に戻ってもいいのだから「温暖化
破滅論」よりは妥当性はあるが、人類の寿命で「気候変動」を口に
して、ただ脅かせばいい、というのは許されることではない。
政治家、国家行政機関、国際機関、さらに阿諛追従のメディアに
は実は利己的な目的がある、「気候変動」異常気象!で人に不安を
与え、人を思うように操縦し、都合のいいように統治に利用しよう
、という邪悪な目的によるものであることは明らかである。
寒冷化で脅されていたのが、今度は温暖化終末論という極めつけ
の大洗脳、プロパガンダ、さらに学問まで歪め、全てはCO2のせい
であり、「温暖化」の結果と言いくるめののは許されることではな
い。
1981年の電気事業連合会PRは「100年に一度の寒冷化に地球は向か
っている」だが、その舌の根も乾かないうちに、真逆の「温暖化」、
しかも終末論である。ウソは大きいほど、人を洗脳できるというが、
ひたすら繰り返すことで洗脳は容易ということだろう。
相楽氏はキスカ島撤退の「霧」の予測を的中、叙勲された、とある
が、これは著書の中だが徹底した秘密主義の旧海軍で「予報官」に電
話がかかるなど、ありえない話である。
温暖化論でなく寒冷化論はまだましでも、最後に電気事業連合会が
相楽氏にこう語らせているのはおかしい
「鉄道だって最初は日を撒き散らし、火事になると反対されたが、
それが今は、駅など中心に街は発展し、生活も豊かになっている。
原子力だって同じことですよ」
なら東京の真ん中に原発を作ればいいじゃないか、となるだろう。
東京はますます発展するに違い ない。
つまり寒冷化でも温暖化でもそれを政治的に利用し、プロパガンダ
化して、人を洗脳し、統治に利用は許されないということだ。
ただし地球に、これほど寒冷地が広がり、その寒冷ゆえの生活の障
害は深刻だ。寒冷地対策の必要、寒冷への対策は必須の義務である。
この記事へのコメント