優生思想に徹底的に利用される「オートマ事故」
現在の日本のメディアは極度の、プロパガンダを叩き込む
大衆操作の道具、洗脳の道具でありすぎる。それは日々、毎
日、既成メディア、主要なネットニュースサイトで繰り広げ
られている。ある事実をあるプロパガンダの洗脳の方向に
すべて持っていくことだ、夏に暑いと「単に夏だから暑いの
ではなく二酸化炭素、地球温暖化で過去の夏より暑い」の
言葉、「今の夏は昔の夏より暑い」は例えばYou Tubeの園芸
関連動画で若い人の解説でよく云われるコメントだ、全てを
二酸化炭素の増加が原因という一元論で解釈するのだ。これ
は学問的な、というか論文までは読まないがネットの主要記
事をみてもwikiの「氷河期」では「原因」の部分だけが書き
替えられていて「氷河期の原因は二酸化炭素が減少したから、
氷河期が終わったのは二酸化炭素が増加したから」、また
wired.jp?というサイトだったか、割りとな名のしれたサイト
だが、「火星の温度を上げるには地中の二酸化炭素を放出
させる」という気温を揚げるのは「二酸化炭素」の一点張り
で、もう気温だけではなくあらゆる自称の説明に「二酸化炭
素のみが原因」とう二酸化炭素一元論、CO2一元論なのであ
る。
以上は日本のメディア、のみならず多くの部分が見事に「
洗脳され尽くしている」証拠だが、
警察庁の念入りな計画、と思われる。オートマ免許を新設、
オートな比率を飛躍的に増加させる、すなわち「オートマ事故」
は激走する、それを「アクセルとブレーキの踏み間違え」に誘
導する、メディアはそれに完全協力し、読者の洗脳に貢献する、
「踏み間違える」のは「認知症」「高齢化が原因である」で
「高齢化」=「認知症」となるわけである。オートマ事故が起
来たらそのオートマ車の人間工学的な問題、操作の誤りを吸収
出来ないシステムは問題とされず、即座に認知症=高齢化、と
なってしまうのである。
既成メディアは「高齢者の事故が増加」のこれも一点張りだ
が「加害者となる事故率」は実は低下しており、プロパガンダ
用の「高齢者事故数」は「被害者となった事故数」も含まれて
いるのである。高齢化率が飛躍的に上昇している以上は、結果
として「事故件数」の増加は自然である。メディアはオートマ
事故による暴走でも若年によるものは報道せず、高齢者のみ
選択して報道している現実がある。
免許更新制度がある国自体が少なく、欧米は更新制度の新設
自体を検討している程度で、更新制度があってもオンラインで
更新意志を通知するのがアメリカではふつうである。講習など、
ました高齢を理由として講習などは他国はないし、さらに、
精神病名検査を更新希望者全員にC課す国は他にはない、だから
といって欧米など、それ以外でも外国で高齢者の事故が多いわけ
でも毛頭ない。
問題はメディアも全く無批判、以上に常にプロパガンダ洗脳
に呼応し、「都合の良い事実」だけを意図的に報道し、優生的
施策を制度化したかった国を全面支援して聞かことである。
問題は全てが巧妙に国とメディアの協調で「優生思想」による
行政が国民に洗脳的に叩き込まれている状況である。誰でもモノ
忘れはあるし、年を取れば物忘れも多くなる、だがそれがなぜ
「偽りの理由」である「踏み間違え」の原因と絶対的に信じられ、
と言うより警察庁がそう仕向けているのだが、精神病名と関連付
けらっれ、世界唯一の精神病検査の強制的実施が正当化されるの
かである。全く国の行政に無批判なメディアのまた暴走でもある。
オートマ事故の暴走は100%、オートマ車である。それなら、
なぜオートマ車の使用を制限しないのか、である。これを口実に
優生思想をによる行政を行いたいからである。と同時に地球温暖
化、反CO2というカルトがここに密接に関連しているのである。
優生思想カルトによる行政が根底で温暖化、反CO2カルトと密着
しているという現実である。マニュアルはエコカーではない、と
いう行政のドグマである。
日本人な信じやすい、既成メディアを信じやすい、洗脳される
ために生きているような民族である。この状況を十分、監視しな
ければなるまい。
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