あゝ、過去の苦渋による悪夢は本当にこたえる

 302069845_2937913999844458_2702617257457137014_n.jpg
 以前は、若い頃と言うとなんだが夢はまさに夢の世界、し
かも日本語でいうと総天然色の夢幻の世界だった、現実はい
かに冴えなくてもそのような夢、夢幻の世界に浸ることがで
きた、ものだったが、その夢幻性は徐々に失われ、ある年齢
くらいから、過去に現実に味わった苦渋が悪夢として夜、睡
眠中に甦る、本当につまらない夢であるし、本当にいやな「
体験」である。昨晩の夢がまさにそうでしかも内容、構成が
見事に不快の極みの微に入り、細にわたって、小憎らしいほ
ど不快を催す道具立てなのである。意図的に作ろうと思って
もあそこまで、というほど、呆れ果てたイヤミな内容である。

 悪夢は以前から、ある年齢から多いが、生きれば生きるほ
ど過去が蓄積され、その重圧は増して来る。若い頃は過去に
いかに苦渋があろうと、苦渋と汚辱に満ちていようと将来が
逢った、というか将来があるというこれも幻想があった。
こんな過去の苦渋の蓄積がもろ、悪夢となって現れては正直、
落ち込んでしまう。夢は夢であったほしい、現実と無関係で
あってほしいが、本当に過去の苦渋起因の悪夢はこたえます。
夢を操作はできない、潜在意識がもろに出る、でもあの構成、
内容はどう説明できるのだろうか。何だか生きるのもいやに
なります。除け者にされた苦渋、何かと失敗が多い苦渋、学
校での曰く云い難い苦渋、苦渋の宝庫のような過去は辛い。

この記事へのコメント