読売報道報道、宮古島の陸自ヘリ墜落はエンジン故障が原因は本当なのか?人為ミスを隠蔽の意図も
読売の報道、リーク情報を特ダネ的に?なのだろうか。フラ
イトレコーダーの情報のリークとして、である。エンジン音が
変わって出力低下、エンジン異常を知らせる警報音が鳴ってい
る、必死で建てなそうとするが、すぐ墜落した、・・・・・
というのだが、本当に今の段階でフライトレコーダーが的確に
分析されているのか、ましてそれがが新聞記者にリークされる
だろうか。私はこの情報、意図的なリークなら、自衛隊が実は
何かを隠蔽しようとしている可能性が高と思えてならない。
まず機体整備は十分されていたという、三菱のライセンス生
産でもエンジンなど主要部はアメリカ製である。エンジンはGE
のT700、吸い込んだ異物は弾き出す能力も高い、しかも2基搭
載である。両方とも一気に出力低下。故障の可能性は限りなく
低い。
読売報道は明らかに出力低下、エンジン音も異常、エンジン
異常の警告音、・・・・そのまま真に受けていいとは思いにくい。
何のために念入りの機体整備したのか、天候は文句ない、さらに
全く必要もなくリスクも有る超低空飛行の理由もわからない。
ローターのシャフト接続が外れる可能性もほぼないと考えて
いい。最重要部である。何のために機体設計があるのかを考えた
らいい。
さらに疑問は、もちろん自衛隊が本当の情報を出しているか
どうか疑問だが、
レーダーから消失した地点から北東に10kmほどの位置の海底
に断裂墜落機体がまとまって沈んでいること、
レーダーから消えた地点から北東10kmまで即座にエンジン故障
のヘリが移動できるはずはない。報道では異常が生じ、すぐに墜
落である。
私は何かを隠蔽しようという意図的なリークの可能性が否定でき
ないと考えるしかない。
この記事へのコメント