季節外れのインフル、風邪症候群の蔓延、懸念されていたADE(抗体依存性感染増強)


 季節外れのインフル、風邪症候群が子どもたちを中心に
蔓延しているという。このたびの世界的な「新型コロナ騒動」
ほど人間愚ノア史記面が大規模に露呈した社会現象は見出し
難い。疑問は何重にも存在する、存在しても国や行政、メディ
ア、巨大IT産業、などによって封殺される、・・・・ことこそ
が前例のない、とんでもない事態であることを証明しているよ
うだ。

 従来、風邪症候群にワクチンは用いられてこなかった。イン
フルは例外であるが、これも一旦、効果はほぼない、として
接種は実施されなくなったが、政治的に復活させられた。この
「政治性」は実在が確定のインフルも、到底厳密には存在証明
されない「新型コロナ」も共通している。「特有の症状」から
「特有の病原体」が必ず検出されないと、存在証明は現実、で
きない。電子顕微鏡も遺伝子解析よりも遥かにに重要なことだ、
だが「無症状感染」その検出が「PCR検査」というのだから、い
ったいどうなっているのか?である。

 ともかく多くの基本的疑念はあるが「ワクチン」はできたとい
う。前例のないmRNAワクチンだという、ソカもその遺伝子構成
は実態に沿ったものとは到底云い難い。

 通常のウイルスは抗体に取り込まれ、マクロファージに捕食さ
れる。普通はここで終わりとなるが、コロナウイルスは、そもそ
もマクロファージ、食細胞に耐性がある。免疫系にむざむざやら
れず、逆にトロイの木馬として利用する。抗コロナ抗体があると
、コロナウイルスは普通は感染できないはずの免疫細胞に感染す
る。

 これがADE,、抗体依存性幹線増強、を惹起する。だから(ワクチ
ん」を接種されたもののほうがコロナに罹りやすくなる。結果とし
て大惨事、大量死を人類にもたらしかねない、のは当然の懸念であ
る。またコロナワクチンによって他の感性症への免疫力が非常に
低下するという懸念は早期に提示されていた。免疫は限られたもの
である。あまりに不自然で人為的なmRNAの注入で免疫を構成する
細胞が減少するという事実である。これが何をもたらすか、

「人為的CO2]排出」とあれほど超プロパガンダが吹き荒れる一方、
「人為的、スパイクタンパクmRNA]の注入を繰り返すことで人間
の本来の免疫システムが大きく阻害される、ことになぜかくも無神
経なのか!である。

 人類の前例のない危機である。

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