スイフトスポーツ(6MT)5000km走行の感想、エンジンは絶品だがスイフトベースの弊害も

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 昨年、2022年11月24日、だったと記憶するが正式発注後、
一ヶ月半ほどというスピード納入だった。これも工夫したの
であり、色はピュアホワイトパール、ミッションは6MT、ま
たここが重要で「セイフティサポートなし」実際、安全に有
効、有用なものはなく、余計の一語である。セイフティサポ
ートのための半導体使用、パーツは結構、調達が楽でないと
も聞くから、このカットは納入を早めることに貢献した。そ
のかわ割実用的、また内装などの細々としたショップオプシ
ョンは40点以上取り付けた。この取り付けに一週間かかって
その結果が納期、一ヶ月半だからこれが少なければさらに
早かったと思う。

 2011年6月製のインプレッサDBA-GH2との併用であまり
スイフトスポーツも走行距離は伸びない、納車後8ヶ月も経
てやっと5000kmは遅い、それともう以前のように、あまり長
距離乗らなくなって、距離自体が伸びない。もう親も亡くなり
、長躯駆けつける用事も消えた。インプレッサは流石に老朽化、
ミッションを中古ミッションに載せ替えるなど、もう今後は
近場の買い物などの限定する予定。

 さてスイフトスポーツだが、ベース、ボディのベースはス
イフトである。これがやはりチープさと、何とも云えない、
腰高感を招いている。スポーツにだけ、低いシートを、と思っ
てしまうが、先代のスイフト、普通のスイフトのシートと基本
変わらない気がする。シート部は異常に分厚くドラポジは最初
、トラック?と思ったほど。これは是正は簡単だと思うが、や
はりスイフトの基本的性格を維持するようだ。後席居住性は、
まずまずである。広々でもないが、狭苦しさは感じない。さら
にラゲッジスペースも深さがあって文句はない。ただしスイフ
ト譲りである。

 エンジンは素晴らしい、羽毛のように軽く吹き上がり、常に
トルク感が十分、加速の凄さは筆舌に尽くせない。スイフトベ
ースでないスポーティーなボディにこのエンジンを載せたら、と
思ってしまうが、やはりスイフトベースだから安いわけである。
直噴ターボ、ブースタージェット、の素晴らしさ、今まで経験が
ない。

 エンジンは絶品以上、ポルシェ以上?にしてもスイフトベース
だから腰高である。クスコのサスやボディ強化のパーツを取り付
けても、腰高は腰高、ちょっと高速で130kmもだし、レーンチェ
ンジでふらつく感じでスポーツ走行はちょっと、という感じ。そ
れにしても痛感するのはターボエンジンの発熱の激しさである。
酷使は控えたくなる。

 内装はインパネの樹脂にツヤもなく質感もない、メーターも
タコメーターが茶色のような色、意味もなく見た目も冴えない。
ステアリングとの関係もあり、普通のドライバーではまずタコ
メーターは見えにくく、実用性は低い。内装は高級感はない。ス
イフトそのものだ。

 ワイパーのモーターが弱い、スイフトからの流用で本当に力が
なく弱々しい、これは情けなくなるほど。さりとてスイフトベー
スだから安い、わけである。だが工夫はできそうな気がする。

 車を巡る情勢はなんとも騒がしく、不安定に思える。トラック
など輸送用車両にEVは無理なのに「エンジン廃止」、ハイブリッ
ドなどと比べてEV、はエンジン喪失の実用性低下、不便さは測り
しれない。いったいどうなるのやら、スイフトスポーツはハイブ
ッドでマニュアルミッションも存続だろうか、欧州仕様だ。だか
ら当分は存続できるが純エンジン車は政治に押しつぶされそう。
愚かなことだと思う。

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