山田養蜂場は終わった、社長次男の同社専務がパパ活、少女買春、盗撮依頼
山田養蜂場は岡山県の県北も県北、の鏡野町という所にある。
元来は山田政雄、現会長が徳島県内で創業したが、岡山県の鏡
野町に本拠を移した。養蜂に向いていると考えたのであろう。
現在、山田養蜂場の製品はロイヤルゼリーなど、中国製が大半
である。別に鏡野町あたりで採取した蜂蜜が製品化されている
ものではない。・・・・・だが個人企業としては大いなる成功
例というべきだろう。といって私の名前は聞いても実態までは
よく知らなかった。女子サッカーの湯郷ベルズの選手が次々と
離反し、失墜したのもメインスポンサーとされる山田養蜂場の
出し渋り、も要因とされる。よく知らないとは云え、ちょっと
良くない噂は時々耳にしていた。
山田養蜂場がかくも著名になり得たのは、早々に養蜂場から
脱皮し、外国などからの輸入に切り替え、商社化し、コマーシ
ャル、販売戦略を徹底したからである。つまり輸入とイメージ
戦略である、が、崩壊である。
社長次男、現在33歳だがかなり前から重役に抜擢していたよ
うだ。社長の次男が専務で利益はそのまま身内で分ければいい、
およそ実力不相応な高収入を若くして得ていたわけで、若い男
のことだ、欲望に翻弄される、高額所得だから『パパ活』、20代
半ばからである。挙げ句に「君の裸は見飽きた唐田の女性の裸の
画像を送れ」で八王子の入浴施設脱衣場でその「パパ活」される
女性が盗撮、これが露見した。さらに女子高校生を買春、起訴猶
予、・・・・よく「不起訴だけどなぜ?」と思うケースが多いが、
実は被告に雇われた弁護士が検察に不起訴を働きかけた、からが
最大の理由だ。山田養蜂場だから金に糸目はつけず、やり手の刑
事専門弁護士に依頼、だが全国的に遂に大々的に報道されては
、御仕舞である。
個人企業は安易に子供を幹部、重役に据えることがよくあるが、
まず、他人の飯を十分に食わせ、経験、苦労をさせてから、でな
ければならない。本田宗一郎じゃないが、子供は絶対に会社に入
れない、自分の道は自分で開け、でも「無限」本田社長も苦渋を
なめた。・・・・・・ともかく、山田養蜂場は、著名企業にはな
ったが新しい会社だ、なにより健康をサポートだから健全さが要
求されるのは当然だ。社長が安易に自分の息子を重役に、その結
果は甘さが不祥事に直結だ、若い頃は性欲に支配される。それも
やむを得ないが、そこに個人企業、有名となった企業でポンと重
役の座を与えられたら、20代から「パパ活」、・・・・盗撮依頼、
高校生を買う、「俺は山田養蜂場専務だ」
山田養蜂場は終わった、もう零から出直した方がいい。誰も
山田養蜂場の製品など購入しなくなる、信用もしなくなる、当
然だろう、自業自得の報いだ。
現在、ネットで山田養蜂場のサイトは表示されるが、個人情報
から定期購入をやめようと思い、アクセスしようとしても、意図
的に通信が切断される。どうやら、定期購入の解約殺到をやらす
まいとしているようだ、これじゃ盗撮依頼や少女買春と同じ、や
りたい放題の露呈だ。
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