お盆の台風は最近なぜか多い気がする、台風7号(2023)岡山県は風雨はさほどでない

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 2019年だろうか、お盆をかなりの強い台風が直撃、まった
くお盆にならなかった記憶がある、昨年もお盆は悪天候?だ
ったか、どうか。現在、午後一時で多少強いていどの風雨、
何よりも」風がさほど強風でなく、助かった、でも関西直撃、
京都や南四国など、かなりの強風で米作などに被害、早生で
も稲刈り寸前、で、このタイミングは痛い。農業は風水害、ま
また病害虫、動物の被害、本当に厳しい業種である。

 お盆休み、実は自営のうちは今日がお盆休みの最後、祝日、
土日を入れて5日間休むことが出来た。娘は大阪四季劇場へ
大阪在住の友人と、昨日帰宅した。大阪の雑踏はやはりすごい
、と。それまで5日間は岡山市のオリエント美術館で研修、あ
くまで趣味としての学芸員研修だが参加は四名、東京、神奈川
から、また倉敷に実家があって広島大に通う学生、全て女子で
あり、娘以外は大学生、折角の機会で、皆性格がいいというの
で打ち解けてライングループを四人で作ったそうだ。

 お盆は実母らの墓参りはしなかった、はっきり云うならば、
両親の墓がある福山市の胎藏寺にもう行くことはない。つくづ
く無限の悪い記憶で、あの実母は私の記憶がない頃から、私が
高齢者入をしてからも、常に私を憎み、徹底してバカにし、いつ
も般若になって襲いかかってきた。なぜ?我が子を持って子供を
いじめるなどあり得ないと限りなく実感、あの実母らの精神は、
一体全体どう説明?次男である、私を殺意すら秘めて憎悪し、徹
底的に軽蔑し、不幸に追いやり、恥を徹底して書かせ、要は私に
地獄の生活をさせることが、あの実母の全てだったということだ。
この世に、こんな酷い消ケースがあるだろうか、大学生の私に
「お前は家がない」とバカにする、家を所有している大学生など
いるだろうか?三つ子の魂百まで、というが私が生まれて高齢者
担って一人で実母を支えていても、その憎悪する心、バカにする
心になんの変化もなかった。本当に恐ろしい話である。もう二度
と墓などに行かない、のは当然で、墓じまいなど経費がかかるの
み、一切関係はない、ということである。

 怖ろしい理不尽な不遇に生きた私は、逆に言うなら雑草みたい
なもの、あの「草魂」が宿ったのも事実だ。散々な理不尽な経験
が私を生かしてくれた、といっていいのかどうか。イヤな記憶が
いいはずはないが、物は考えようというしかない。

 

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