まだ9月だが夜は寒くて暖房している


 この夏は酷暑だったこともあって、狂ったような暑さ絶叫、
単に暑さ絶叫だけではなく、雨が降れば即座に「線状降水帯」
、午後の昼番組、例えば「みやねや」などは通常、番組の時
間の半分以上が「気象、天候」についてである。そりゃ、昔
から災害報道、梅雨入り、梅雨明け、豪雪、GW中の天候、な
どは「当たり前」な意味で語られた、「天気予報」も、だが
現在の気象、天候「報道」は以前とは本質的に全く意味が異
なる。気象予報でも災害報道でも時事的な天候報道でもなく
「プロパガンダ」のマインドコントロールが目的なのである。
ちょっと聞けば全く耐えられないほどであり、


 現実の気象現象、ありとあらゆる気象現象は「異常な気象
現象である」、すべては「異常気象」であり、その「異常」
はひとえに人為的排出の二酸化炭素の増加によってもたらさ
れる「地球温暖化気候変動」によるものだ。「地球温暖化」
という「気候変動」は現実の気象をすべてすでに「異常」と
している、・・・・・・だから?そこである。この地球を動
かしている得体のしれない「巨大な力」による国内メディア
のマインドコントロールの広宣流布の「ちらし紙」化である。

 だがら「まだ9月なのに暑い」と連発、メディアが連発し
たら人々も「まだ9月なのに暑い」といたって素直にマイン
ンコントロールされる。だが実際、昔から10月でも暑い日は
多かった、当たり前だ、子供の頃の秋の運動会を思い出せば
いい、10月だから、あの時代、まだ「寒かった?」はずはな
い。

 ことほどさようにメディアはもはや何の真実も語らぬどこ
ろか、何か巨大な力の従属物だ。別に地球温暖化、異常気象
の気候変動に限った話ではない。新型コロナ、mRNAの偽造
遺伝子を「ワクチン」、その皮下注射、多くの業者が煽りで
倒産、廃業に追い込まれた、またウクライナ報道の完全なる
「支配下」証明の一文の価値もない「報道」と、いったい全
体、人類はいつからこのように精神に異常をきたしたのか、
である。

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 ともあれ季節は秋へ、台風も結果的に少ない、1959年の9月
27日前後の伊勢湾台風の年、も実は台風が少なかったのであ
る。油断はできない、ということか。

 夜は寒いくらい、北海道ではない、岡山県南部だ、沿岸地
方である。午前3時過ぎ、寒いのでエアコンを暖房にした。
まだ9月も20日を少し過ぎたくらいなのに。鉢植えの植物の
水やりも頻度は少なくなて助かる。

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