連休はなぜ焦る?楽しまなければ、というプレッシャ、湧き出る雑用
本来、連休は余裕綽々、のはずだが現実は厳しい。まず雨
ならいざしらず、秋晴れが続く毎日、秋の刊行には絶好、で
あるということが逆に大きなプレッシャーになってしまう。
いざ出かけると渋滞、行っては見てもしょせんは観光地は観
光地、基本は同じこと、秋の紅葉シーズンだがまだ寒さは不
十分でさほど紅葉もないようだ。さらにときが経過しないと、
だが根本は雑用である、日曜日は雑用で意外にと云うか、
全く楽しめない、ケースが多い。私も今日こそは、と多少は
期待もしていたが、いきなりエコキュート故障、パナソニッ
クの給湯器、もう9年経過、そろそろトラブル発生の時期だ
が連休中なのでメーカーも休み、週明けの対応にしかなりそ
うにはない。今日から三日はクリニックの二回階のバスを利
用しなければならない。休みとか、連休中にえてして突発
的な事態が発生する、だが対応できないわけである。
曇天なら落ち着くのだが秋晴れの文句なしの快晴は「外に
出なければ」と思いがちだが、雑用が足を引っ張る。園芸も
ある、今年は造園業、かかりつけの造園業が人手不足で依頼
しても返事がない、反応がない。
だから自分でも多少は樹木の剪定をと、思えどもバラの剪定
とはわけが違うから無理というもの。
時間の経過は早い、もう真昼が過ぎてしまった。
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